最近もエロゲーを買ってはいるのですが、感想を書いたりまではすっかりしなくなってしまいました。
その代わりといってはヘンですが、同人系のコスプレ写真集に再びハマりつつあります。コスプレ系のAVではなく、あくまでも素人コスプレイヤーによる写真とか、動画集のほう。手作り感がいいんですよねー、なんか想像をかき立てられるといいますか(笑)
そのうち、そういった写真集のレビューを書こうかと画策している今日このごろです。
エロゲー星
自腹で購入したエロゲーを、速報性無視でレビューしていくブログ
2012/05/09
2011/08/17
2011年7月に購入したエロゲー
事後ですが、一応自分用にメモ。
・えむっ娘シスターズ(Apricot Cherry)
・ぬっぷぬぷ母娘みっくす(Tinker Bell)
・真希ちゃんとなう。(Waffle)
…正直、どれもあまりプレイできてません。いかん。
・えむっ娘シスターズ(Apricot Cherry)
・ぬっぷぬぷ母娘みっくす(Tinker Bell)
・真希ちゃんとなう。(Waffle)
…正直、どれもあまりプレイできてません。いかん。
2011/06/15
2011年6月のエロゲー購入予定
なんか最近忙しいのでタイトル名だけ列記しときます。
【6月24日】
・学園退魔!ホーリー×モーリー(フリル)
・右手がとまらない僕と、新人ナース(Waffle)
・はらハラしちゃう! ~親にはナイショの子作り性活~―朝霧姉妹編―(アトリエかぐや)
【6月24日】
・学園退魔!ホーリー×モーリー(フリル)
・右手がとまらない僕と、新人ナース(Waffle)
・はらハラしちゃう! ~親にはナイショの子作り性活~―朝霧姉妹編―(アトリエかぐや)
2011/05/14
「STARLESS」がついに登場~2011年5月購入予定のエロゲー
毎月恒例のエロゲー購入予定です。今月は2本にしました。いずれも5月27日発売。
・STARLESS(Empress)
開発表明から発売まで丸3年。聖少女氏による肉感的原画が好きなので気長に待ってはいましたが、いやだいぶかかりましたねぇ。ご本人によるイラストメッセージによれば、原画に加えてスクリプトの仕上げも担当されたとのこと。氏の作風が絵・文章で一貫して表現されているのであれば、それは何事にも代え難い成果といえましょう。
ただ、開発期間が長いからといって100%面白いことが保証されるわけではありませんし、ボリュームもどうなるか未知数です(素材を作っては潰しの繰り返しなわけですから)。XGA対応、膨大なCG差分などの意欲的な試みが、面白さに直結することを願ってやみません。
サンプルCGから察するに男複数人の乱交があるようです。個人的にはこのての表現が苦手で、不安もあります。薬物表現が多そうなのもちょっと怖い。でもまぁ、その他のシーンに期待しましょう。あとは声優の1人2役が悪い方向にいかねばいいかな?
・姉キス@Home(Love Juice)
ブランド買い作品。約1年に1作の平均的なリリースペースですが、ユーザーインターフェイスを毎回地味に(しかしそれとなく気付くように)更新してくれるのが嬉しい。今回はテキスト表示部にボタンが新設され、テキスト背景を完全透明にするか設定値にするかワンタッチで切り換えられるようになりました。テキストウインドウの消去とはまた違う挙動です。
この機能が重宝するのは、テキスト背景を常時透明にしておくユーザーでしょう。テキスト色とCGが似通ってしまって見にくいといった時に、わざわざ設定画面を呼び出す必要がなくなります。
肝心のシナリオは、近年のLove Juiceブランドの主流である和姦もののようです。この点も安心して注文する要素になりました。
【余談】購入をスルーした作品
・Mてぃーちゃー(ALL-TiME)
女装主人公受け作品は好きなのだが、発売元である「ALL-TiME」がかつてとった販売戦略への不信が拭えない。パッケージ同梱の美少女ゲームアワード投票コードを使って、追加シナリオを4種類の中から1つだけダウンロードできるという施策がすごくイヤでした。今作ではないようだけど、それを払拭するだけの決定打がないのもまた事実です。
・童貞な女子達とボク(MBS TRUTH)
このブランドの作品はわりと買っていたのですが、“進化している感”が最近感じられなくなっているので見送りました。体験版リリースも従来から行っていないため、ユーザーインターフェイスの改善などを購入前に把握できないのも、この時代にあってはツラいと思います。原画自体はすごく好み。ただ、テックアーツ系のブランド各社は、そろそろ声優の1人2人役をやめてもいいと思うのだが…。個人的には、1人2役をさせるくらいなら登場キャラ数を絞った方がいいと考える派でして。
・STARLESS(Empress)
開発表明から発売まで丸3年。聖少女氏による肉感的原画が好きなので気長に待ってはいましたが、いやだいぶかかりましたねぇ。ご本人によるイラストメッセージによれば、原画に加えてスクリプトの仕上げも担当されたとのこと。氏の作風が絵・文章で一貫して表現されているのであれば、それは何事にも代え難い成果といえましょう。
ただ、開発期間が長いからといって100%面白いことが保証されるわけではありませんし、ボリュームもどうなるか未知数です(素材を作っては潰しの繰り返しなわけですから)。XGA対応、膨大なCG差分などの意欲的な試みが、面白さに直結することを願ってやみません。
サンプルCGから察するに男複数人の乱交があるようです。個人的にはこのての表現が苦手で、不安もあります。薬物表現が多そうなのもちょっと怖い。でもまぁ、その他のシーンに期待しましょう。あとは声優の1人2役が悪い方向にいかねばいいかな?
・姉キス@Home(Love Juice)
ブランド買い作品。約1年に1作の平均的なリリースペースですが、ユーザーインターフェイスを毎回地味に(しかしそれとなく気付くように)更新してくれるのが嬉しい。今回はテキスト表示部にボタンが新設され、テキスト背景を完全透明にするか設定値にするかワンタッチで切り換えられるようになりました。テキストウインドウの消去とはまた違う挙動です。
この機能が重宝するのは、テキスト背景を常時透明にしておくユーザーでしょう。テキスト色とCGが似通ってしまって見にくいといった時に、わざわざ設定画面を呼び出す必要がなくなります。
肝心のシナリオは、近年のLove Juiceブランドの主流である和姦もののようです。この点も安心して注文する要素になりました。
【余談】購入をスルーした作品
・Mてぃーちゃー(ALL-TiME)
女装主人公受け作品は好きなのだが、発売元である「ALL-TiME」がかつてとった販売戦略への不信が拭えない。パッケージ同梱の美少女ゲームアワード投票コードを使って、追加シナリオを4種類の中から1つだけダウンロードできるという施策がすごくイヤでした。今作ではないようだけど、それを払拭するだけの決定打がないのもまた事実です。
・童貞な女子達とボク(MBS TRUTH)
このブランドの作品はわりと買っていたのですが、“進化している感”が最近感じられなくなっているので見送りました。体験版リリースも従来から行っていないため、ユーザーインターフェイスの改善などを購入前に把握できないのも、この時代にあってはツラいと思います。原画自体はすごく好み。ただ、テックアーツ系のブランド各社は、そろそろ声優の1人2人役をやめてもいいと思うのだが…。個人的には、1人2役をさせるくらいなら登場キャラ数を絞った方がいいと考える派でして。
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