2009/12/25

2009年12月に買ったエロゲー~「いちゃぷり!」がなかなか良い

いつもと変わりまして事後報告になるのですが。
……1カ月に購入したエロゲー本数の最高記録、更新したかも。価格ベースで考えるなら6.5本といったところでしょうか。

本日発売のゲームにはあまり手を付けられていないのですが、現段階で一番アタリだったと思えるのが、「いちゃぷり!」です。キャラ萌え系のエロゲーを多数リリースしていた「MOONSTONE」が、「MOONSTONE Cherry」という別名義で製作した作品です。

スペック上の注目点は、なんといってもワイド画面対応。1024×600ドット表示のエロゲーはまだまだ少数派なので、賞賛に値するでしょう。ポップアップアイコン表示に当該部分が若干ちらつくような印象もありますが、実際の表示面における不満点はほとんどありません。

メッセージ送りしてもキャラボイスを停止させないオプションもありますし、また射精までのメッセージ送り数カウントダウンも実装されています(ちなみに10からのカウントダウンです)。抜きゲーとしてのスペックは充実しているといって良いでしょう。

またシナリオ冒頭から、性交シーンがかなりテンポよく発生するのも好印象です。主人公とヒロイン間の恋愛感情は、「幼い頃からの思い出」という必要最小限な形ながらも一応描かれています。とはいえ日常描写はかなり抑えられているため、シナリオ重視派には物足りないでしょうが、抜き派の私は惜しみなく賛辞を贈ります。

個別の性交シーンについては、複数回射精当たり前という、アトリエかぐや的スタイル。1CGで抜かずの2~3連発もノッケから登場していますので、まさに個人的趣向のど真ん中でした。ゲームプレイ時間はまだ1~2時間といったところなので、継続プレイが楽しみです。

このほかのゲームとしては、 「癒されご奉仕」「世界に男は自分だけ」あたりが若干のシミュレーション要素を加わえているようなので、新鮮な気持ちで望めそうです。

「お母さんがいっぱい!!」で一部オプション設定が適用・保存されないバグがある?

本日12月25日発売のエロゲー「お母さんがいっぱい!!」(ういろうそふと)をただいまインストールしたところ。自分の環境だけかも知れませんがオプション設定のうち、テキスト速度、オート速度、文書スキップ、ウインドウ透明度など一部の設定が保存されない&適用されない現象に遭遇しています。

現実的に困っている部分としては、テキスト速度が「遅い・普通・早い」の3種類から設定可能なものの、デフォルトの「遅い」から「早い」に変更しても表示速度が変わったようには見えないこと。ゲーム開始冒頭は演出のために表示速度が固定されてるものかと思いましたが、そうでもないようです。

また、設定値を変えた場合、オプション画面上ではその設定が保存されているような見かけになりますが、実際ソレがソフトの動作に反映されているような感じはなし。変更した値についても、ソフトそのものを再起動するとデフォルト値に戻ります。

しかしながらサウンドセッティング(MASTER、BGM、SE、キャラ個別音量)は問題なく設定保存および反映されている模様です。

これらの現象は、Windows XP(SP3)およびWindows 7(ゲームの動作保証対象外ですが)で確認したので、再現性もあります。同様の現象が発生している人がいるかもしれないので、ねんのため文章にしておきました。2~3日待ってメーカーから追加情報がでなければ、サポート依頼を出してみたいと思っています。

2009/11/30

エロゲー周辺日記~「FUTA・ANE」の体験版などが届く

欲しい12月発売予定エロゲーが8本くらいあって困る今日このごろ。みなさんいかがお過ごしですか。

先日、プロダクションぺんしるから2010年1月発売予定の「FUTA・ANE ~ふたあね~」の体験版CD-ROMが郵送で届きました。同社の別ブランド「ぱじゃまエクスタシー」から発売された「もみちゅぱティーチャー」のアンケートはがきを送っていた兼ね合いのようです。

体験版配布といえばすっかりネット中心になったとばかり思ってましたが、こうやってモノとして送ってくれると逆に新鮮ですね。もともと興味あった作品だったのでやってみましたが、冒頭からいきなりエッチシーンで、エロの扱い方がなんとなく分かりました。十中八九、買うつもりです。

ところで、エロゲーを複数本買って“積み分”が増えてきたせいか、作品の評価指針に「オープニングの巧みさ」 を加わるようになってきました。インストールしていざプレイ、それから10数分以内くらいで、すぐにやりたいゲームと後回しにするゲームを選別せざるをえないというか…。

徹底的な抜きゲー志向である私は、やはり冒頭ですぐ性交そのもの、あるいは性交への期待感が喚起されないとどうしても興ざめしてしまいます。8月に買った「&LOVE」、10月の「らぶでれーしょん!」あたりはその典型例だったように思います。出会い→告白→初体験のフローをガッチリ再現するため、初エッチシーンまで時間がかかるのは仕方ないんでしょうが…。己の趣味を思わず呪いたくなりますな(笑)

2009/11/24

2009年11月のエロゲー購入予定

メインマシンをWindows 7(64ビット)に移行させたりCULVノートを今度こそ買うべきか迷ったりしてますが、私は元気です。そんなわけでエロゲー購入予定予定をいつもどおり自分用にメモ。すでに発売されている作品もいくつかありますが。
以上5本。到底全部はやりきれないのですが…。このうちつく×つくは体験版もやりまして、シーン間のつなぎ日常テキストがほぼなさそうなのを“好感”して、最終的に注文しました。うらら、およびビタミン作品はボリューム面(CG数など)の評判はあまり良ろしくないようなのですが、男1人の3Pシーンは比較的充実しているという言を散見したので。

あと姉@マスはぽつぽつとプレイ中。1~2時間ほどプレイしてみた印象としては、コメディ一本調子な作品ではなく、姉弟恋愛に至るまでの心理描写をわりとガッツリ描いてました。体験版でその片鱗は感じ取ってはいたものの、ちょっと驚きました。幼少時代の思い出シーンとか、立ち絵CGまで用意してますし。そんなわけで、シナリオ序盤にあまりHシーンがでてこず。今後の盛り上がりに期待します。あ、一応キャラ個別ルートには入ったところです。

さて10月購入作品については、巨乳ファンタジーをちょいちょいとプレイ。まだまだ冒頭ですが、島耕作的展開で結構笑いました。屋台骨となる騎士物語に加え、エロもきちんと盛り込んでいてとても良い印象です。ただシステム的に気になるのは「メッセージ送り時に再生中ボイスを停止させない」オプション適用時に、ループ喘ぎ声が再生できない仕様になってるところ。他社では結構できているので、見劣りしちゃう気もします。できれば、クロックアップ並の充実仕様にしてほしいですね。

2009/11/03

「このままじゃ、姉とSEXしてしまう!?」のミニ感想

2009年もすでに11月ですね。今年は毎月コンスタントに2~3本程度のエロゲーを購入したのですが、平日1~2回、都合5時間程度しかプレイ時間を割けない当方(仕事で忙しいわけでなく家庭用ゲームをやっているだけ)としては未消化分が増える一方です。

10月購入分は結局5本。ハーフプライスの作品もあるので4.5本と表現するのが正確でしょうか。そのうち一番やっているのが「このままじゃ、姉とSEXしてしまう!?」で、3~4時間ほどプレイ(エンディング未到達)。マップ上のヒロインアイコンを選択していくオーソドックスなゲームなのですが、基本的に複数人同時攻略が前提のバランスの模様。

また午後・夜といったゲーム内時間帯に応じてアイコンが出たり出なかったりするので、目当てのキャラのエッチシーンをすぐ見られるようにはなっていません。抜きゲー志向のワタシとしては、もうちょっとシンプルに攻略させてほしい気もします。

よいところは、シナリオ上、ほぼ100%のヒロインが弟(主人公)への好意をもっていること。以前プレイした「姉ニモマケズ」とは対極にあり、大変好感が持てます。自分好みということもありますが、プレイ継続のモチベーションになっています。

性交シーンはまだ4~5コしかみていませんが、表現的にはちとあっさり目。淫語(音声処理なし)もそこそこあるのですが……。直前にプレイしていたゲームが「なつどき! ハーレム」だから特にそう感じるのかも知れません。この点はもうちょっと様子見したいと思います。あとオマケモードの画面構成から察するに、1キャラクターあたりの性交シーンは5コ前後ではないかとみています(未検証)。

以上ミニ感想でした。このほかには巨乳ファンタジー、スウィーテストママンにちょっと手を付けたという程度です。今後もマイペースで進めていきたいと思います。

2009/10/06

2009年10月購入予定のエロゲー。本命は「スウィーテストママン」

【10月23日】
【10月30日】
以上5本。全部買っても到底やりきれるはずないんですが…たぶん全部買いそう。ただこれでも「つく×つく」(DUEE)を見送ってはいます。

10月23日発売の2作はいずれも体験版をプレイ。巨乳ファンタジー体験版はなぜか音声無しでした。作品の主題であるおっぱいへの興味はあまりないんですが、キャスティングに心惹かれるものがありました。このは、和葉、櫻井ありすの3氏は特に「非常に上手いと思うのだがそれほど出演作が多くない」という印象が個人的にはあり、ここまで集中しているなら買ってみたいと思った次第です。サンプルCGには触手があるけど、あらすじの感じなんかを見る限り、陵辱作品ではなさそうな点も後押しになりました。

もう1つのらぶでれーしょん!もスルーするか現在微妙なライン。体験版の印象は「日常シーン主体のキャラ重視作品」といった印象。ただ予告などによれば、一応ハーレム展開もあるようです。もうちょっと検討します。

そして今月最大の期待作はスウィーテストママン。アリスソフトで「妻しぼり」などを担当された原画家・黒田晶見(ちょも山)氏めあて、その一点に尽きます。ただブランドとしての作風やゲームシステム面は正直未知数。体験版公開されてないし、なにより公式サイトの発売告知が8月のまま。信用したいがそういうわけにも…ってなところです。ミドルプライス作品なので、様子見も兼ねて買いたいとおもいます。なお「このままじゃ」と「甘艶母」は完全にメーカー信用買いです。

2009年9月に買ったエロゲー~「ボクがワタシになった理由」など3本

今更感ありまくりなんですが、自分用メモも兼ねて一応アップしておきます。

【9月】
以上3本。 9月末になってもなつドキ!ハーレムをやっていたこともあり、いまのところ「ボクがワタシになった理由」をチョコチョコプレイしているところです。相変わらずコンシューマゲームの積み分も多いので…。

さてこの”ボクワタ”ですが、最近増えている(ような気がする)女装少年もの。主人公の女装少年が双子の姉に引きずられて女学園に転校するところで物語が始まります。

いまのところエンディング未達。Hシーンを3、4コ見た程度ですが、思うに彼がマゾのようでもありサドのようでもあるところがミソのようです。姉の言うままにメイドッ子のアナルをいただいたかと思えば、次のシーンではそのメイドにSとしての自信をつけさせるために身体を貸して、さらに男なのに乳首だけでイくというハチャメチャさ。でもそこが、10年以上エロゲーを見てきたワタシとしてはそこが気に入りました。

エロゲーをやる人でも性嗜好はそれぞれあると思いますが、私的にはふたなりは許容範囲。というかむしろ好き。攻略対象キャラにふたなりがいるとそれだけでゲーム買いそうになるほどです。そしてボクワタのような主人公=女装少年ものは平気ですが、女装キャラを攻略するゲームは苦手です。我ながら複雑な趣向だな…。

話それましたが、ボクワタはあまり見たことの無い様な性表現が多くて結構気に入りました。ただ和姦とは無縁な作品のようです(全部プレイしていないので分からない)。そこだけちょっと残念。いつの日か、ふたなり娘しかでてこない和姦エロゲーをやりたいなと思うこの頃です。

2009/10/05

TinkerBell「なつドキ! ハーレム」の感想【攻略度100%版】

2009年7月に発売されたTinkerBell発売エロゲー「なつドキ! ハーレム」をようやく全クリアしました。プレイ時間のペースを大まかに振り返ると、1~2週間に3~4時間ずつといったところ。発売から2カ月ほどかけて、CGおよび回想シーン開放率100%となりました。ちなみに購入直後の一言感想はすでにアップしております。(こちらのエントリーの文末でも若干言及)。

クリアしての率直な印象は「エロかった」。その一言に尽きます。日常を描くシナリオはごく最小限で、基本的には性交シーンを見せるためのつなぎに過ぎないと言っていいでしょう。ヒロインたちもほぼすべて“性の虜”で、もともとある主人公への好意を、性交で表現する感覚です。本作においてシナリオを云々するのは少々ヤボだと思います。とにもかくにも「自慰の補助具」だと認識した方がよさそうです。

シナリオの雰囲気は完全なコメディでなく、かといってシリアスすぎもしません。主人公は受験を控えつつも、比較的お気楽に日常を過ごします。主人公以外の男性はほぼ完全に登場せず、一部のバッドエンドで「○○ちゃんに彼氏ができたらしい」などの文章表現にとどまります。ヒロインから罵倒される様な展開、男2人の3P、寝取り・寝取られがなかった点は、「気軽に遊べる抜きゲー」を求める私としては非常に嬉しかったです。TinkerBellの前作「恋妻びより」から変化した部分と言えるでしょう。

なお各エンディングでは「こんなにセックスばかりしてて大丈夫なのだろうか」と主人公がよく思い悩やんでいます。しかし具体的にどうしようといった部分にまでは踏み込んでいません。このあたりが、以前のエントリーで言及した「微妙なダーク感」です。パーフェクトに脳天気な作品も好む私としては、やや蛇足な表現かと思いました。

さて、性交表現ですが、1シーンあたりCG2枚程度を割き、フェラ・パイズリ→本番へと流れていくのが基本的なスタイルです。ただしCG自体の使い回しは多く、共通フェラCG→異なる2種類の本番CGへ分岐するケースはそれなりにあります。テキストは変わっていますからまったくのクローンではありませんが、不満を覚える人も間違いなくいるでしょう。なお叔母の静流は亡夫への操を立てているため、ハーレムシーンでもほぼ一貫して肛門性交のみとなります。購入前段階でもっとも気に入っていたキャラだったため、結果的に性交表現が単一化した印象につながってしまい、残念でした。

射精表現の傾向は、1CGあたり1回が基本。なのでCG2枚使うシーンであれば、だいたい2回発射しているようです。かつてのアトリエかぐや作品は「抜かずの連発」が多かったですが、それと比べた場合はおとなしいかも知れません。つまりハーレムシーンなどにおいて、ヒロイン5名並べて全員に挿入する――─といったレベルの表現は確かなかった(はず)。一方で、テキスト的な尺が短いという心配はないと思います。

なお3P以上のシーンはかなり多いです。回想モードは各ヒロインおよびその他(ハーレム)のページに分かれていますが、実際には各ヒロインのページでも、固有の3Pシーンが登録されます。ただし前述の射精傾向のため、3Pシーンのテキストが異常に長いというレベルではありません。エロゲー市場全体を見ても、ここまで3P以上のCGが多い作品はないと思いますので、もう少しねちっこい長尺テキストを見てみたかった気もします。

このほか私が気に入ったのは、おもに声優の演技面です。特に水純なな歩演ずる千歳は、正統派幼馴染みヒロインながら、性交を重ねるごとに快楽表現が激しくなり、呂律があやしくなるほどの喘ぎに到達します。シナリオ序盤と比較してのそのギャップは、実写AVや30分のエロアニメでは恐らくお目に掛かれないであろう、長時間に渡ってプレイするエロゲーならではものと思えます。まさに堪能させていただきました。

また、かわしまりのも言わずもがなの安定ぶりを発揮。個人的に初めて聞いた野々村紗夜の演技も、印象に残りました。なお淫語・卑語表現は全編通じて極めて多く、ピー音および無音による消しもなし。このレベルになれてしまうと、他の作品の消しが不満に思えるほどです。プレイヤーの興奮を誘う意味では、かなり高レベルでしょう。

ゲーム性については、アンロック式の攻略チャートを用意するなど一工夫見られます。ヒロインの名前や顔アイコンを選択するタイプではなく、自分自身の行動を選んでいく方式。初回プレイから狙ったヒロインのルートへ行けるかはちょっと微妙ですが、トライ&エラーで大半のシナリオへ進行できると思います。万一の場合は、攻略サイトも充実しているのでそちらを参考にするといいでしょう。

以上、全体をプレイしての感想です。一部キャラが肛門性交のみといった、個人的趣味面での残念さはありますが、抜きゲーとしては非常に高レベルだったと思います。あとはプレイヤー自身の性表現嗜好にあうかどうか、だけかもしれません。キャラクターデザインなどが気に入れば、遊んでみて損はないでしょう。私自身、トータルでの満足度は非常に高かったです。

その中であえて“要望”を挙げるなら、ハーレムシーンの質・ボリュームをさらに向上させてほしいと思います。例えば、本作では静流と綾華(母と長女)差し向かいの3Pはありません(6Pシーンにおいてはある)。また、ヒロイン勢が主人公への肉体的興味ゆえに許容する「他の女性を交えた3Pもやむなし」という傾向を、女性同士の恋愛レベルにまで踏み込ませてもいいでしょう。

かなりまとまりのない感想になってしまいましたが、TinkerBell次回作への期待の裏返しと思っていただければ幸いです(直近は触手ものらしいのでスルーしますが)。

2009/08/30

エロゲーがあまりプレイできなかった8月

ドラクエ9をやりすぎたせいか、8月はまともにエロゲーで遊べませんでした。恐るべし…。

とはいいつつも8月分のエロゲー3本も一応購入しました。セーラー服心療妻科の実母シナリオをほんのちょっとだけプレイしましたが、合意性交に至るまでがやや強引というか超展開、かも。でもまあノンビリやりますです。

ちなみに9月発売のエロゲーは2本購入予定。この件はまた後日。

2009/08/07

2009年8月のエロゲー購入予定~かなり変化球?な「セーラー服心療妻科」に期待

相も変わらず前月発売エロゲーを消化しきれていない今日このごろですが、8月分の発注をこのほど行いました。

【7月28日】
以上3本。セーラー服心療妻科については何度も言及していますが、このほど体験版も公開されました。序盤のシナリオ展開から判断するに「主人公がヒロインたちに催眠治療を施し、その最中は各ヒロインの思い出人としてふるまう」という地点がスタートになる模様。例えば実母・未来のシナリオでは、その催眠治療中、主人公のことを亡夫(主人公の父)と見なしている感じ。あまり催眠系エロゲーをやっていない私としては、新鮮というか結構な変化球といいますか。恋愛感情がないっちゃぁないんで、ややとまどいアリ。

ただほかの性交シーンサンプルなんかでは、現実の主人公と性交の顛末を話すヒロインがいたりして、現実と催眠治療の間で揺れる心情が物語の核になっていると伺えます。あと体験版をやった限り、陵辱感がほぼない点には胸をなで下ろしています。

そして&LOVEですが、キャラの可愛さをウリにしている作品かと思いつつも「CG100枚超ながらそのほとんどがHシーン関係」というメーカーコメントに惹きつけられたので。発売元のコメットは、解散したmeteorを事実上引き継いているブランドらしいのですが、手堅い良作をリリースしてると聞いたこともあり、期待をこめて購入したいと思います。

んで最後の甘い生活ですが、これはメーカー信用買い。やはり体験版をプレイしてみましたが、マリゴールド系のおなじみゲームエンジンを採用した“いつもの作品”っぽいです(褒め言葉)。また女性の残り香にこだわったト書きなど、官能小説原作を思わせる部分も多い。

なお本作に出演している「瀬良木若菜」という声優は、聞いた限り風音氏の別名とみて間違いないと思います。2ちゃんねるのスレでもほぼ確定視している人が少なからずいまして、私も同意見。あまり聞いたことのない声色に思えますが、それこそが別名義の意味というものでしょう。

さてここ数週間のエロゲー状況ですが、なつドキ!ハーレムを約50%程度コンプリート。母娘丼およびハーレムルートなどを見ましたが、肉欲優先による微妙な背徳感があってエロ度は高い。恋愛感情至上主義者である私の好みとは若干ずれるのですが、認めざるを得ません。あとバッドエンドは背景CG1枚出して「受験に失敗した」「いまはマグロ漁船に乗ってる」といったモノローグがある程度。寝取られ系はたぶんないのでは…。それと主人公以外の男性はここまで完全に未登場。この点は賛辞を贈りたい。よくやってくれました。

またちゅぱしてあげるは、女オーナー・麗子のシナリオを一部クリア。各ヒロインに複数のルートがあるらしく、もしかしたら難易度は高いかも? 麗子ルートは主人公のM度がそこそこ高いようで、私がみたエンディングは主人公がディルドーで掘られてました。ただし人格無視感はあまりない。前作「毎日がM!」からの発展を感じられましたが、結論を出すのはもう少しシナリオ進めてから、かな。

2009/08/01

「セーラー服心療妻科」のサンプルボイスが公開

製品発表以来、時折言及しているエロゲー「セーラー服心療妻科」(ローズクラウン)のキャラクターサンプルボイスが公開されてました。実際に聞いてみましたが、声のトーンなどを把握できるとやはりキャラクターの存在感が増しますね。良家の奥方(でもセックスレス)という鏡夏は、想像していたより少女っぽいな、とか。他のキャラについても安心して聞けました。そういえば楠鈴音出演作に手を出すの超久しぶりだなぁ…。

デモムービーやサンプルCGも順次更新されているし、予定どおり8月28日に発売されるかな? 体験版も公開されるといいなぁ。なにはともあれほぼ間違いなく購入する予定なので、製品版の感想も本ブログにてお届けできるかと思います。

2009/07/27

「なつドキ! ハーレム」と「ちゅぱしてあげる」の一言感想

某RPGのおかげでゲームプレイ時間が吸い取られまくっている今日このごろ。エロゲーもはかどっていません…(泣) そんなわけで7月24日発売作品について、プレイ感を短くお伝えしておきます。いずれもゲーム冒頭を1時間ほどプレイ、2~3シーンほどの性交表現をみての感想です。

なつドキ!ハーレム
  • 性に対して無防備な女性たちばかりいる家庭で生活、エッチなハプニングに巻き込まれて主人公が悶々としていく話。ビミョーにダーク感がある。
  • 選択肢とキャラの対応関係がわかりづらいため、一発でお目当てキャラのシナリオにいくのは難しい。ただしシナリオチャートが実装されているのでトライ&エラーを繰り返せば問題ないかと。
  • 叔母・静流シナリオは、わりと肉欲優先なシナリオ構成。直前にプレイした体験版を改めて振り返ると、他のキャラもそんな感じかも。個人的には懸念材料。
  • 静流は亡夫への操を立ててているため、主人公とのエッチは肛門性交中心っぽい。性的に我慢できない主人公につきあうという感じのため、ラブラブ感はありそうでない。
  • 前作「恋妻びより」と比較して回想モードが刷新。サムネイル表示からシーンを選べるようになった。空き枠から判断するに、愛海・七海姉妹が「双子」としてひとくくりにされてるため、CG配分比の面で不利かも?
ちゅぱしてあげる
  • かなり脳天気なお手軽抜きゲー、というのが第一印象。お目当てのキャラを選んでいくだけで、当該シナリオがサクサク進む。
  • アピールポイントとしてパッケージ裏面にも書いてあることだが、前戯の表現が長文でしっかり構成されている 。本番前にフェラや手コキでガッチリ射精する表現が多い。好印象。
  • エッチアニメーションはなかなか良い(背景がゆがまないタイプ)。すべてのシーンにアニメがあるかは不明。なお設定オフにもできる。
  • 回想モードの空き枠数から察するに、エッチシーンの配分は全キャラほぼ均等。
いまのところ、ちゅぱしてあげるは「いつものアトリエかぐや作品」という感じで安心してプレイできています。なつドキ!ハーレムのほうは、プレイを進めるのがちょっと怖いというか…。できればもう少し穏和な作品であるといいかも。

…といっても、これらはあくまでも序盤も序盤の印象なので、どんどん変わっていくでしょう。その変わっていく体験をできることこそが、物語なりエロゲーを読み進める快感なわけですしね。

2009/07/09

「バックログ」をめぐる一考察

ここのところ作品別感想ばかり書きつづっていたので、たまには違う話題でも。

ネット上の各種エロゲーレビューサイトを見ていて「私だけ異質な意見なのかなぁ」と思う要素があります。それが、表題にも挙げた「バックログ」にまつわる仕様です。読み進めてしまった文章を、マウスホイール上回転などの操作で再表示、簡単に読み返すための機能であり 、アドベンチャーゲームであればほぼ標準的に搭載されているアレですね。キャラクター音声の再・再生(ヘンな表現だな)が同時に行われることも。

このバックログ機能は大別すると2種類あります。1つは機能オンで全画面いっぱいに過去メッセージを羅列させるタイプ。同時に背景が暗転して、一度にたくさんのメッセージを表示してくれるので、キー押下数が少なくて済む、メッセージの流れを把握しやすいというのがメリットでしょう。アトリエかぐややブラックパッケージ作品はほぼすべてこのタイプだったと思います。

もう1つは通常のメッセージウインドウそのままで、そこに表示されるメッセージだけを巻き戻していくというタイプ。読み返し量が多いほどキー入力回数が増えますが、背景の暗転などが伴わないため、CGを見つつメッセージを再確認できます。私の記憶が確かならば、裸足少女作品はこちらの方式を採用しています。マリゴールド系列作品はこの2方式どちらか選択することも可能だったかな?

どちらが好みかは人によって分かれると思うのですが、私は後者の支持派。「とにかく常にCGを見ていたい」というのが最大の理由で 例えば性交シーンにあわせて自慰するケースなどに重宝します。

一方、私が見るレビューサイトでは、どちらかといえば前者を支持する声が多い模様です。ただこの方式だと、“良さそうなシーン”がきたときにクイックセーブなりなんなり一手間かけてデータ保存をしておかないと、劇中の絶頂とプレイヤーの絶頂を合わせづらいように思うのですが、いかがでしょうか。

そんなこんなで、バックログの仕様だけ見ても、「すべてのゲーマーを満足させるただ1つの最適解」がいかに遠大なものかを実感してしまいます。個人的趣向はもちろん、自慰に使うかどうか、インストール先がデスクトップPCかノートブックPCかでもまた変わってくるはず。異なるニーズを開発者がどのようにくみ取っていくか、期待は尽きません。

2009/07/04

「無差別恋愛」全クリア後の感想

6月26日発売のOZ PROJECT(イメージクラフト)「無差別恋愛」をクリアしました。1日2~3時間ずつ、3、4日ほどかけてプレイ。既読重複は除いて、ほぼすべてのシナリオおよびエッチシーンを音声スキップさせることなく読み、CG・回想モードの枠がすべて埋まった状態を迎えています。なおプレイ直後の第一印象をすでに掲載していますので、あわせてお読みください。

まずシナリオ全体の方向性ですが、基本的にはほぼすべて主人公とヒロインによる和姦になっています。シナリオ冒頭こそ主人公がやや辱められる展開ですが、陵辱感はあまりありません。男女ともどこか性交を期待している予兆があります。シナリオの調子としてはコメディでもシリアスでもなく、ポジティブな意味で“抜き”だけを追究した仕上がりになっています。

私が気にしていた主人公以外の男性描写は、ほぼゼロに近い。ヒロインの1人・恵美の夫だけはシナリオに関わってくる(立ち絵や顔の表示はなし)きますが、それ以外は登場しません。この恵美だけはビッチといいますかインモラルといいますか肉体関係優先といいますか、電車内性交や夫を交えての3Pがある変化球的存在で、個人的には苦手な展開でした。

その他ヒロインは、基本的に主人公以外眼中になく、好意を全面に表してくれます。なおあらすじにもある主人公の兄ですが、ヒロイン・綾(兄嫁)との仲は芳しくなく、セックスレスの上で別の女と浮気している設定で、実体は登場しません。綾自身も主人公への好意を持っています。

ゲーム性については、シナリオ序盤で2択選択肢が最大4回程度出現する程度で、難しくはありません。既読スキップもありますので、その気になれば短時間で全シーンを回収できると思います。ただしエンドクレジットはスキップ不能の模様。一度みたエンディングの際はもしかしたらスキップできるかも知れませんが、未検証です。

エンディングは各ヒロインごとの個別エンド、母娘丼、全ヒロイン登場(ハーレム的展開を予想させるにとどまる)の合計7種類。共通部で多少分岐があるものの、個別シナリオ進行後の性交シーンは基本的に1~2シーンずつにとどまります。相手への告白をしてラブラブになった直後にエンディングになってしまうため、もう少しその後を見たい気持ちもありました。

ゲーム全体のボリュームはCGが約80枚。対して回想シーンの登録は30。これが示すとおり、序盤やエンディング以外、1シーンあたりのCG枚数がほぼすべて3枚ずつという贅沢な造りになっています。 テキスト的尺は中の上といった印象ですが、シーンごとの射精表現回数はあまり一定していません。CG3枚使って1~2回の時もあれば、1枚のまま2回であったりと色々です。私の好みだけを言えば、シーンあたりのCG枚数を減らしてその分別のシチュエーションを増やして欲しいとは思いますが、方向性としてはなんら否定されるものではなく、むしろ好みに思う方もいるかもしれません。

基本的に、主人公が住むマンション内で話が進むため、屋外性交などはかなり少数派。主人公やヒロインの部屋で性交するケースがほとんどです。バリエーションという意味では魅力薄かもしれませんが、個人的にはこのほうが落ち着いてできる (女性を労っている感がある)ので良いと思いました。

このほか性交シーン関連で気付いたのは、挿入やピストンに伴う効果音、女性の喘ぎ声などをバックグラウンドで鳴らし続ける表現がないこと。メッセージを読み進めてもボイスを切らない設定は可能ですが、ちょっと寂しい気もします。また声優名は公式サイトなどで公開されていませんが、エンドクレジットで確認できます。
  • 綾:手塚りょうこ
  • 美智恵:市奈あき比
  • 梨加:柊ことり
  • 恵美:ひかる
  • 真沙子:奥川久美子
初めて名前を聞く方もいますが、トータルでは演技面の不満ほぼなし。強いていえば、柊ことり氏がちょっとたどたどしいかも知れませんが、性交シーンで白けることなどはまったくありませんでした。

それと少々驚いたのが、エンドクレジットに表示されるスタッフの人数です。上記の声優5名に加え、原画の鈴木FALCO氏、シナリオの魔王タン氏、テーマソングの作詞・作曲以外は制作進行のキキ氏のみという陣容。普通であればディレクターやプロデューサー、CG担当者の名前などがズラっと並ぶはずですが…。こういった面からもこの作品の特殊性を想起してしまいます。

なお作品の難点に挙げられるのが、誤字・脱字を含めたシナリオ面での不備です。例えば、公式サイトでは未亡人と紹介されているヒロインが本編では離婚者扱いになっていたり、 事前情報と異なっている表現がいくつかありました。自慰という本来の目的への影響は少ないのですが、どうしても「やっつけ感」を覚えてしまい、シナリオ以外の別の部分の魅力を損なう可能性も否定できません。

以上、実際にプレイしてみなければ分からない部分を中心にまとめました。作品を一言で評するなら「標準的な抜きゲー」。原画が気に入ったならば満足度は高いと思いますが、良い意味での予想の裏切りを期待した場合には物足りないかもしれません。

2009/07/03

2009年7月のエロゲー購入予定~体験版が面白かった「なつドキ!ハーレム」など2本

毎月恒例のエロゲー購入予定、その2009年7月度版です。

【7月24日】
以上2タイトルです。スルー作品は同日発売の「しこたまスレイブ」、そして7月31日発売の「かてきょ~らいふ」「ひしょ×ひしょ」「ラブ×マゾ」など。6月に4本も購入してしまい、さらに8月にも同レベルで買ってしまいそうなので、中休み的に抑えてみました。

さて「なつドキ!ハーレム」については当初否定的な見解だったのですが、体験版をプレイしてそれが一変しました。同体験版では、エロ無しのプロローグ部分をクリア後に4つの性交シーンが開放されるのですが、そのうち3つが3P以上という破格ぶり。母・娘2人をまじえた4P(パイズリのバリエーション的なシーンで本番はなし)もあります。前作「恋妻びより」のハーレムシナリオは、堕落というか鬱展開というか、救いのない描かれ方だったのに対し、それを一転させてきたようです。

なお各シーンのテキストも比較的長尺で、私が望む要素を十二分に備えているのではないかと、いまのところ想像しています。期待の反動で落胆する可能性もゼロではありませんが…。

もう1つの「ちゅぱしてあげる」も、前作「毎日がM!」からの改善を期待してのもの。原画自体は非常に好みだったのですが、主人公とヒロインの関係性が目を背けたくなるような内容(SMではなく弱者いじめ)にしか個人的には見えませんでした。その不満を伝えるべく、アトリエかぐや宛にはじめてアンケートはがきを送ったほどです。

それが一転、本作では和姦志向をイメージさせる方向に。また登場キャラ4名中3名まで姉系ですから、おそらくは「主人公を甘やかす展開」になるのではないかと…。勘違いだったらさすがにショックですが(笑)

この7月発売のの2作品、正直言って期待と不安が入り交じっています。少しでも私の好みと縁ある作品であれば……。その願いとともに、開発関係者各位への激励の言葉にいたしとうございます。

「セーラー服心療妻科」の出演声優などが公表

5月27日のエントリーで少々触れた「セーラー服心療妻科」(ローズクラウン)の追加情報が7月2日付けで公開されていました。個人的注目は出演声優。担当キャラの一言アピールをあわせてそのまま転記しますと、良家の奥方・鏡夏(きょうか)を氷室百合、主人公の実母・未来(みらい)は楠鈴音、昔なじみの人妻・いずみを芹園みやの3氏がそれぞれご担当するそうです。

私は氷室氏のお名前だけ初耳ですが、2008年頃から活動されている比較的新しい方なのかな? 著名な方の別名義って可能性もありますが、なににせよ楽しみ。残るお二方は抜きゲーへの出演機会も多いですから、シナリオさえしっかりしていれば不安はないでしょう。

そのほかサンプルCGやセールスポイントなどもアップデートされていたので、興味のある方はチェックされるといいでしょう。もし体験版などが公開されていたら、またこちらでご報告したいと思います。

2009/06/29

「エロゲー向けネットブック」を再び考える

今年4月ごろ、エロゲー専用のネットブックをひとつ買ってみようかと思い立ったものの、あまりにも新製品が出るペースが速く、結局行動には至っていませんでした。そんなわけで今6月下旬になって再び、どんな製品があるかいろいろ調べてみました。

まずここ数カ月のトピックといえば、画面解像度1366×768ドット以上のモデルが増加したことだと思います。正確には、ネットブックと通常のノートPCの隙間を埋めるような形で、CULV(Consumer Ultra Low Voltage)プロセッサを採用した8~9万円前後の製品が登場してきています。具体的にはAcerのTimelineシリーズなどですね。

ただこれらは画面が大きな代わりに値段も高いので、気軽には買えません。個人的には6万円未満、できれば5万円台前半(カメラ量販のポイントを勘案して5万円を切るぐらい)が許容範囲だと感じています。Aspire One 751も、やはり高い。

そんなこんなで今具体的な候補に挙げているのが、Eee PC Seashell 1101HAです。7月中旬発売予定で5万7800円。Atom Z系CPUなので厳密にはネットブックではない(と思うの)ですが、その分画面は11.6型と大きい(ネットブックは通常10.1型くらい)。画面解像度1366×768ドットも確保されています。重量は1.38kg、ただしバッテリー駆動時間はスペック表レベルで10時間越えてます。

このモデル、デルのInspiron mini 10と仕様は似てますが、注文生産ではなく店頭持ち帰りできる点は大きく異なります。量販店のポイント値引きを考えれば結構オトク感あるのでは。もちろん実際の店頭で確認しなければ断言できませんが…。

とまあいろいろ考えつつも、7月中旬になるとまた新しい製品が登場して迷うことになるんだろうな…。ただ現状ではかなり買う気になってはおります。その後の顛末についてはまた後日あらためて。

2009/06/28

懸念だった「無差別恋愛」ですが、序盤は非常に手堅く、良い印象

6月25~26日発売ソフトが諸々到着しました。そこでさっそく、当ブログの検索キーワード的に注目度の高い「無差別恋愛」(イメージクラフトのOZ Project名義)からプレイしてみました。いまのところプレイ時間は2~3時間といったところで、エンディングもまだみていない状況です。以下に書いた感想は、ホントにホントの第一印象に過ぎませんので、そのあたりご承知おきください。

私がもっとも心配していた主人公とヒロインたちの関係性ですが、安心できる要因がいまのところは多いです。冒頭、メインヒロイン格の綾から、酒に酔った勢いもあって無理矢理童貞を奪われるのですが、 あくまでも性的な欲求あってのもので、(社会的な)いじめといった雰囲気はありません。選択肢の展開によっては「かつての憧れの人」である描写も僅かながらあります。

シナリオ序盤には全裸散歩(主人公、綾とも全裸でマンション内通路を闊歩)なんていうかなりキツいシーンもあるのですが、結果的にそれを見られてしまうのは隣室の未亡人ヒロイン・美智恵だけ。そこで綾に強制手コキされますが、そのさまをみた美智恵も思わず興奮してしまう、というフローになっています。

その後、美智恵に謝りに行き、労られつつ性交へと至る主人公。 異常、ご都合的な展開ではありますが純然たるファンタジーとしては非常に良い展開で、気持ちよく見られたシーンです。このほかのヒロインとはちょっとムリヤリな展開もありますが、アフターフォローがしっかりある(相手にきちんと謝る)ため、相手の人格を無視している感は比較的薄いと思います。女性陣の慰み者になるという感覚もほとんどありません。

なお主人公はショタ的、かつ女装の似合う主人公という描写ですが、CGでは顔をハッキリと確認できない仕様。性的にはオクテながら実は巨根で、女性もその虜になってしまうというタイプです。この件も含めて、作品序盤の展開は自分にとって安心できるものでした。

また性交シーンの描写はCG2~3枚を割いているケースが多いのも特徴でしょう。一番最初に見たCGは輪郭線がちょっと荒い気もしましたが、その後はあまり気にならず。変わっていたのは中出し描写時の精液差分CGがない、もしくは目立たないこと(外出し時はすごすぎるくらいの差分アリ)。画面を一瞬白く光らせるようなエフェクトもないので、抜くにはやや不便かもしれません。(勘違いだったようで、少なくともシナリオ中盤以降ではこのエフェクトありました)一方テキスト的な尺は標準的なレベルだと思います。許容範囲内。

なお声優については非公開の模様。もしかしたらエンディングなどで確認できるかも知れませんが、その際はご報告をば。聞いた感じ超・有名声優ではないと思いますが、演技面での不満はないです。むしろ非公開による“新鮮さ”というメリットを享受できました。

ところで本作についてネットで色々調べてみたのですが、どうやら数年来に渡って「発売日未定」だった曰く付きのソフトのようですね(リンク先のスケジュール表はおそらく2006年度)。さかのぼれば2003年発売のイメージクラフト関連サントラに、すでに無差別恋愛のテーマ曲が収録済みになっています。

さらにイメージクラフト名義の「いのこり教室」という作品も2006年夏発売予定だったのが、やはり発売されていない模様です。この時期にいろいろな事情があって開発が長年ストップしていたのでしょう。

こういった事情があると、数年来埋まっていった素材の焼き直し?という心配をしたくなりますが、ゲーム的な仕様は近年のビジュアルアーツ系作品と遜色ない標準的なものになっています(メッセージ進行させても音声再生を切らないオプションあり)。映像や音声面のデキを踏まえても、古くささ・時代遅れ感は現状ほぼないといって差し支えないでしょう。

とりあえずの感想はこんなところです。一部の不安が払拭された一方「全体のボリュームは?」「序盤のシナリオ感のまま進み、最後はラヴ重視な展開だといいのだが」といったチェックポイントも新たに見えてきました。楽しみつつ進めて、またご報告したいと思います。

………そうそう、大宇宙の誇り、美熟母などもつまみ食いましておりますが、どちらもなかなか良い序盤展開。無差別恋愛もいまのところ良い印象ですし、6月は総じてアタリをひけた……と最終的に言えればいいな(笑)

2009/06/16

「無差別恋愛」は結局注文しました

前回のエントリーで「購入を迷っている」とお話しした「無差別恋愛 ~ボクって玩具?~」(イメージクラフトではなくOz PROJECTブランド発売のようです)ですが、マスターアップ報告なされていたこともあって、最終的に注文しました。「美熟母」とともに6月26日到着予定です。

ただやはり、メーカー発とおぼしき情報が少ない点には大いに不安が残ります。声優名非公開はブランド哲学として理解できるにしても(まさかボイス無しってことは今時分ないですよね?、それもわからないわけです)、 販売店Webサイトで実施している特典テレカなどについても言及無し。やはり「更新の少ない公式Webサイト」ってのは、営業面でもある意味足枷かもしれないなぁ…。

今回購入を決意する際のよりどころにしたのが、Game-Styleの作品特集記事にあったメーカーコメントです。「会話式ゲームでストレスなく観られるHシーンは全体の90%以上」だそうです。注文してしまった以上、あとは自分好みの作品であることを祈るのみ!

2009/06/09

2009年6月のエロゲー購入予定。イメージクラフト「無差別恋愛」を買うべきか…

【09/06/28追記】
無差別恋愛に関する第一印象を別記事にて掲載しました。
【追記終わり】

今日も今日とてエロゲーをプレイする日々。ここ数日は、1年前に発売されてちょっとしかやっていなかった「毎日けだものっ」(BISHOP)で遊んでいました。と、余談はそれくらいにして今月2009年6月のエロゲー購入予定をメモしておきます。

【6月19日】
【6月25日】
【6月26日】
以上4本。このうち姫さまはプリンセスは先月5月からの発売延期分です。あと「パンツを…」も迷ったあげく、結局注文しました。この2本は通販送料の兼ね合いから6月25日届けにしてあります。姫さまはプリンセスのプレイが1週間遅れになりますが、まあしょうがない。

んで6月26日分の2作は現状で未発注。この日は気になる作品がいくつも発売されるのですが、すでにビーチクビーチ、マジカルウィッチコンチェルト、姫様ご命令を!は断腸の思いでスルーしました。さすがに経済的限界もありますので…。

義母や実母との恋愛というかなり希有なテーマを謳った「美熟母」はほぼ間違いなく買おうと思っているのですが、迷いにまよっているのが「無差別恋愛」についてです。あらすじから判断するに、性的不満のはけ口として人妻たちに弄ばれてしまうことになった主人公を描く作品です。

ただホームページ上で公開されている情報が極めて少なく(サンプルCGが5枚程度)、今日付で公開されたデモムービーをみる限りはコメディ感も薄い印象。体験版未公開なのはいいとして、声優名が現段階でも公表されていない、さらに必要HDD容量が1GB切っていること(数値だけ比較するとやや寂しい量) 、ブランドとしての前作発売が2年半近く前といった要素が決断を鈍らせています。

絵柄自体は好みですし、「あまり買ったことのないブランドの作品を優先的に購入する」という私的方針からも注目したい作品ではあります。ただ“主人公受け”の作品めあてとはいえ、私自身が好む「主人公のことが本当は好きだけど責めてしまうヒロイン」から、生理的に苦手な「相手方の人格オール無視な肉欲ヒロイン」まで表現形態は幅広いので、買ってみないことにはわからない部分も多々あります。願わくば前者であってほしいのですが…。

いろいろ書きましたが、マスターアップも現状報告されていないし、発売ギリギリ前まで注文を粘るのが正解なのだろうか? ともかく近日中には決断せねば。

2009/06/07

Love Juice「エンドリープ」をプレイ中

「姉ったい注意報」のプレイが一段落、6月発売エロゲーをどうしようか今まさに悩み中の今日このごろですが、すでに購入済みのエロゲーもコツコツと進めています。Love Juiceが4月に発売した「エンドリープ」もその1つ。ただいまのプレイ率は、回想シーンの回収率から判断するにおおよそ25~30%といったところ。エンドクレジットを3回くらいは見たのですが、一般的なフローチャート式アドベンチャーゲームとは微妙に異なる作風のため、「誰それのヒロインエンドを見た」とはちょっと言いづらい感じです。

タイトルが示すとおり“タイムリープ”ものといいますか、同じ日常が繰り返していく中で、ヒロインとの関係性を少しずつ変動させていくのが大まかな構成。2択選択肢がことあるごとに登場し、それによって性交するヒロインが分岐する感覚です。私の場合初回1周目のプレイは非常に短く、たしか30~45分くらいでクリア、性交シーンが1つだけ登場して即座にエンドロールが出たため、ちょっと驚きました。

といっても、実際にはここからがゲーム本番。エンディングで結ばれたキャラの新イベントが、2周目に冒頭に追加されました。しかもそのシーンは1周目でなにもイベントがなかった早朝の教室という舞台はそのまま、しかし2周目では性交が行われるため、その差分を感じられる作りになっています。「なにかおかしい」というプレイヤー自身に気付かせる狙いなのでしょう。

んで2周目以降、前周までに登場しなかった新しい選択肢が登場。特定ヒロインのもとへ行くか無視するかを選ぶ感覚で、行けば性交イベントが発生、無視すれば次週回にその選択肢自身が引き継がれる(再び同じ選択肢が登場する)ようです。そして一度発生した性交イベントは、次周回で基本的に再発しません。ここは結構独特な部分かと。

こういった仕様のため、お気に入りヒロインのイベントは積極的に見に行き、後回しにしたいキャラは保留にするといった行動もある程度可能です。ただしイベントの発生は別ヒロインのシナリオ進行度も影響していそうなため、最終的にはほぼすべての正解選択肢(性交イベントを発生させるほうの選択肢)を選ぶことになりそうな感じです。

1周回のプレイはこれら選択肢が数珠つなぎのようになっており、どうしてもシナリオの連続性が低いように見えてしまうのが本作の難点です。部室にいたかと思えば予告なく突如合宿が行われていたり、教室に行ったらいきなりヒロインがオナニーしてて誘惑されたり…。性交が発生しない一般的なイベントもあるため、「性交前の期待感」を感じづらく、散漫な印象を受けがち、とでもいえばいいでしょうか。

また公式サイトによれば「恋人の記憶を取り戻していく」というのがゲームの屋台骨になっているため、性交シーンは基本的に和姦進行なものの“謎”が提示されて続けており、心のそこからは楽しめていないような感覚が個人的にはちょっとあります。ただし、最後の最後ですべての謎が解明されるゲームと想像されますから、このあたりは前もって心構えしておくべきでしょう。

なお各性交シーンのテキスト的尺は、安心していいと思います。“アトリエかぐや風連射体質の主人公”でこそありませんが、1シーン自体は比較的長尺です。さらに射精シーンをループさせるシステムが組み込まれているため、抜きやすくなっています。

以上、プレイ序盤の感想です。繰り返しになりますが、やはりこのゲームは最後までプレイしないと正確な感想を語りづらいですね。その一方で、序盤の惹きつけが弱い感もあるかな…。なにはともあれまた別途感想を書ければと思います。

2009/06/03

【ネタバレレビュー】姉ったい注意報!?、全クリアしての心境

前回に引き続きまして、ナタデココ「姉ったい注意報!?」の感想を書いてみます。表題に「全クリア」と書きましたが、具体的にはCG・回想シーン回収率100%を達成。前回言及した兎子、文のシナリオに続いて、真姫名ルート、美咲ルートの順でシナリオをほぼ全部読み上げました(音声はスキップ気味)。ただともえ、マリアシナリオについては未読スキップでシーン回収のみ行った、という感じです。

で、結果から申しますと、前回の感想執筆時点から作品の印象は悪い方に転じてしまいました。直接的な原因を申しますと、まず真姫名ルート終盤で発生するシリアス展開に付け焼き刃感を覚えること。シナリオが進むにつれ性交のありようがディープになっていくのではなく、そのシリアス展開だけが前面に出てしまっており、抜きゲーを求める身としては特にギャップを感じました。

もう1つ決定的だったのが、主人公の実姉・ゆきねがほぼ完全にサブキャラ扱いだったことです。私がもっとも性的魅力を感じていたキャラだったこともあり、美咲ルートでついに登場したときは「いよっ、待ってました!」と狂喜。しかしシナリオ展開上、エロエロモードになったゆきねから迫られたときの主人公の対応が「姉弟なのにそんなことしちゃダメだ!」。あ、いや主人公くん、オープニングで裸の姉に甘える描写しといてソレですか……。そこでは女性上位風のイベントCGもあるのに性交自体なし。私自身のモチベーションはそこで途絶。あとは攻略サイト(悠久の刻)を拝見、全シナリオをスキップして、プレイを終えました。

ちなみに全エンディング到達を目指す途上で、本編に登場しないオマケシナリオが2編、回想シーンへ登録されます。1つがちょっとしたハーレム的な内容、そしてもう1つが実姉・ゆきねとの性交シーン。結局のところ、全編通じてゆきねのシーンはコレ1つだけ。CG3枚使っているので気合いは分かるのですが、ただテキスト的尺も短め。気になっているキャラのシーンがフルプライス作品買ってみてわずか1つ……これだけでガッカリした理由がおわかりいただけるかと(笑)

このほか、私がたまたま読み進めたヒロイン4名分のルート特有事象かも知れませんが、各キャラのシナリオを進めれば進めるほど「姉好きな主人公」という設定が忘れられ、「フツーのヒロインとのフツーの恋」がシナリオの主軸になっていた感もあります。生徒総代兼実業家・真姫名を支えようとする主人公、フェロモンが発生してしまう身体になった主人公を守る美咲……。こういった話を綴るよりは、姉と弟のエロスな毎日をストレートに描いて欲しかった気もします。ただこれはあくまでも趣味の問題なので、要求を付けるのはちょっと筋違いですね、スイマセン。

一方、ゲームシステム面はかなり充実していたと思います。音声再生中にクリックしても音声をきらないオプションもありますし、画面右端にマウスカーソルを置くだけでセーブ・ロードスロットがポップアップする仕様は新鮮でした。またオードモード中、再生速度を調整するためのスライドバーが常時表示されるのも便利。BGMが切り替わるたびに曲名を表示するのも、アーケードゲームチックでわりと好きでした。今回はあまり複雑なシナリオ分岐ではないので気になりませんでしたが、強いて言えば未読・既読でメッセージカラーを切り替えるシステムがあればなお良かったかも知れません。
 
結論。私が望む作風は、体験版オープニングですでに頂点だった――─。これにつきるかも知れません。ただ、本編に含まれるシナリオ展開のすべてを、体験版で言及できるはずもありません。これはまあ構造的限界というか、私自身の趣味の問題もあるので、あまりとやかくはいえません。

私の場合、エロゲー雑誌をほとんど読まないため、作品に関する情報はすべて製品公式サイトないし体験版から習得しています。姉ったい注意報についても、ゆきねのキャラ紹介の横に「サブキャラ」と一言でも書いてくれていれば、また違った気持ちで製品と向き合えた気もします。メーカーの方には、発売前解禁情報のコントロールをより精緻に、購入後にギャップを感じさせないものへとすべく、がんばっていただきたいですね。

2009/05/31

ナタ・デ・ココ「姉ったい注意報!?」の第一印象

5月29日発売のエロゲー2本が無事到着。同日に発売予定だった姫さまはプリンセスが延期になったこともあり、ナタ・デ・ココブランドの第1作目「姉ったい注意報!?」をただいまプレイ中です。

体験版の感想を以前書きましたが、その収録部分が本編でもほぼそのまま冒頭オープニングになっています。で、インストール時にやや気になったのが全体容量。900MBをちょっときっており、フルプライス作品として近年標準的(だと勝手に思っている)な、1~1.5GBを割り込む格好なため、ちょっと不安も。といってもこの容量は音声や画像の圧縮率、ダミーデータの有無によっても異なる部分でしょうから、インストール容量少なめ=ボリューム不足と断じるのは早計……ですね。ただ他作品と横並べしたくなるのも消費者心理でして。

現在のプレイ状況ですが、教育実習生・兎子、まじめな上級生・文の個別エンディング合計2種類を確認したところ。プレイ時間は実質2日(1日あたりの体感プレイ時間は2~3時間ずつ程度)。 CG・回想シーンの開放率は40%くらいでしょうか。ちなみに本作品、原画家が2名起用されていますが、予約特典の資料集によると古野将士氏が美咲・真姫名・マリア・ゆきね、水城たくや氏が文・ともえ・兎子を担当されているそうです。よく見ると立ち絵の瞳の表現が結構違いますね。

ゲーム全体の流れは、まず攻略対象ヒロインが決まるまでの過程を描いた前半部、前半部を受けてヒロイン個別シナリオが展開される後半部の2つから構成されています(筆者が勝手に命名)。前半部は随所で2択選択肢が発生し、これを5~6回繰り返すと前半部が終了するようです。

発生する選択肢は「外へ行く」「風呂に入る」といった“行動”を指定するケースが多くなっています。「美咲のところへ行く」といった選択肢もあるにはありますが少数なため、初回1周目のプレイで目的のヒロインシナリオへ到達するのは結構難しいかも知れません(セーブ&ロードを繰り返せばもちろん別ですが)。私の場合、文シナリオを目指していたら兎子シナリオになっていました。

ただ分岐自体はそれほど難しくないと思います。おそらくは任意選択によって見られる性交イベントへの接触回数で、後半部のシナリオが振り分けられるのではないかと。ただし実姉・ゆきねシナリオは簡単かどうか、そもそも存在するのかは現状わかりません。他の全ヒロインエンディングを見たらフラグ立つタイプか、あるいは…。

あとハーレムシナリオの有無も現時点で不明。オマケモードの空き枠具合からみれば、ありそうな気もしますが。なお3Pイベント自体は前半部でちょこっとありました。挿入はともなわない軽いタイプでしたけども。

前半部の印象ですが、ハプニング的に発生するエッチなシチュエーションで、なし崩し的に本番や口腔性交を迎えるというのが基本的スタイル。ゲームの流れとも関係しますが、狙ったヒロイン1人だけと最初から最後まで一途に性交するタイプの展開ではありません。浅く広く、みんなと性交する感覚です。

本作の主人公・つばさは「お姉ちゃん」という言葉に過剰反応し、性的に盛り上がっちゃうという結構なヘンタイ(笑) 私自身はかなり好きな設定です。周りのヒロインに姉の存在を臆することなく重ね合わせ、さらにそれをネタに自慰するシーンもあり「なんて潔いんだ!」と思いました。

また性交中は終始受け身ではなく、理性が切れて責めに回る表現も結構多いです。パイズリしてもらってて気付いたら暴走して処女奪ってた、とか。もちろんヒロイン側もそれなりに了承してくれているので、後味の悪さはほとんどありません。ただ個人的趣向としては、甘え一辺倒であったほうが嬉しかったかな…。

性交シーンのテキスト表現という意味では、シーンによるバラツキが結構あります。特に気になったのが射精した瞬間の後処理。射精した直後、テキストをワンクリックしただけで画面が暗転し、1枚絵表示が終了(通常の立ち絵モードへ移行)するケースがいくつかありました(私自身が見たルートではたしか2~3シーン)。

生々しい表現で恐縮ですが、この仕様だとプレイヤー自身がテキスト進行に合わせて自慰していた場合、射精する瞬間にせっかくのエロCGが表示されていない可能性もあります。すべてのシーンがこういった仕様ではありませんが、抜きゲーとして考えた場合には大きなマイナスだと思います。尺(テキスト量)の面は、フツーかあるいはちょっと短いといった感じ。ただ短いと思っても2発目があったりします。一方、卑語表現(オ○ンコとか)には今のところほとんど遭遇していません。

またエロCG自体は前半部でも多いのですが、テキスト表現があまりねちっこくないため、あっさり表示終了してしまうケースも目につきました。例えばキッチンでの裸エプロンイベントはCGが2枚割かれているものの、最終的には目撃されそうになったため逃げて終わりという、結構もったいない表現になっています。抜きゲー至上志向の私としては、せっかくエロCGがあるのだからきっちり絶頂を迎えさせてほしいと思っちゃいます。

さて肝心の後半部ですが、現時点では「短い」と言わざるを得ません。相手ヒロインへ告白し、ちょっとした波風が起こるもののすぐ解決、そしてエンディング。その間の性交イベント数が2~3と、かなりコンパクトです。後半部になって「疑似お姉ちゃんプレイ」が増えるのかなーと想像していただけにちょっと肩すかし感がありました。ただ私がクリアしているのはたった2ルートであり、未プレイルートのほうに期待すべきでしょう。

以上、ざっと第一印象をまとめてみました。とはいえ未プレイ部分がまだまだある段階。とくに(恐らくあるであろう)実姉シナリオをプレイしないことには、感想を語るにはやや早いかもしれません。あくまでも参考情報としてご参照いただければ幸いです。

後ろ向きなことも書きましたが、現時点ではプレイを継続させる気マンマン。購入を後悔してもいません。特に文役・東かりん氏の声色を聞き、その表現力に魅せられているところです(笑) 後日あらためて、全体の感想をご報告できるかと思います。

2009/05/28

リアルヘタレには辛かった「恋妻びより」。新作「なつドキ!ハーレム」は果たして…

 昨日のブログを書いていて、TinkerBellの「恋妻びより」という作品のことを思い出しました。2008年12月発売。しっかり者の人妻・由希乃が管理人を務める古ぼけたアパートを舞台にしたハートフルコメディ……というのが私の第一印象で、原画も好み。ホンワカしたテイストのタイトルロゴや、さらに予約キャンペーンなどを行っていたこともあって、購入しました。プレイ進捗度は全体の約3割といった程度。由希乃シナリオのエンディングを2つみたところでプレイ中断しています。

 その第一印象ですが、ゲーム本編を進めていくつれ、実際にはややズレていることを感じ始めました。レビューサイト(Media Clip)の感想もあわせてご覧いただきたいのですが、まず本作では旦那の存在がガッチリ描かれています。私がプレイした由希乃シナリオは、素行的にまったく問題のない旦那からヒロインを奪い取ることになり、さらに不倫(性交)の現場を押さえられて叱責される展開が待ち受けています。

 これはまあ現実世界を考えれば当然といえば当然の展開なのですが、私がたまたまもっていた第一印象が「ハートフルコメディ」だったこともあり、その予想以上のギャップに精神面で堪えてしまいました。加えて、ハーレム的展開を望んでアパート内の別の人妻の誘いにのるような選択肢を選んだら即バッドエンド。現実逃避派のリアルヘタレゲーマーな私はそこでくじけてしまったというわけです(笑)

 エロゲーの場合、特に私の場合は下半身丸出しにし、「抜きゲー」として各作品へと臨んでいる身。少しでも気持ちよくなろうと身構えている状況でそういった辛苦をみせられると萎えちゃいまして…。ハッピーエンドにたどりついたときの喜びを倍加させるために、シナリオライターのかたが仕込んでくれたエッセンスだとは思うんですが、私にとってはなかなか難しいところです。

 今思えば恋妻びより公式サイトでは男性キャラの立ち絵がきっちり紹介されていますし、旦那との性交をのぞき見るようなCGもありました。自身が苦手とする要素のヒントはあったわけですから、まあ原画に惚れた弱み、といったところでしょうか。

 そんなわけで、恋妻びよりと同じ原画家さんによる新作「なつドキ!ハーレム」が7月発売だそうです。いまのところ商品情報サイトを見る限りは、主人公以外の男性の影は無し。サンプルCGも3P以上のものが多く(男性器が2つ以上同時に映っているCGもない)、ハーレム感は確保されているように思えます。

 ただあらすじページで「(受験に成功するか、それとも)誘惑に負けて堕落してしまうのか」と言及されているので、悪ーいバッドエンドを想像しちゃっている自分がいます。願わくばお気楽な抜きゲーであってほしい……って、なんか最近こういうお祈りばっかりしてます>私(笑)

2009/05/27

8月くらいまでのエロゲー購入展望~ローズクラウン「セーラー服心療妻科」に期待

7~8月くらいまでの新作エロゲー情報が少しずつ出揃ってきていますね。気になる作品はとりあえずリストアップするようにしているのですが、毎月2~3本くらいは自分好みのエロゲーが出るようで、いまから楽しみです。

その作品群の中で、いまもっとも気になっているのがローズクラウンの「セーラー服心療妻科 ~内緒のえっちなカウンセリング~」(8月発売)です。2008年9月に購入した「淫落の血族」という作品があるのですが、それをリリースした「ローズティアラ」の姉妹ブランド第1作目の模様。

両作品とも原画を一河のあ氏がご担当。前作「淫落の血族」を購入したきっかけも、原画の絵柄が好みだったからです。「館もの」かつ陵辱感ありそうな作品だったため、購入前はおっかなびっくりだったものの、実際には寝取られ展開がなく、エンディングもバラエティ豊か。さらに実母との恋愛など個人的にツボな要素満載で、大変楽しめました。ちなみにシナリオも、早川清子氏が続投の模様です。ココも安心していい部分……かな?

んで新作の詳細は公式サイトで確認していただくとして、一番グッときたポイントは「心療治療の一環として人妻にセーラー服を着せる」。……コレですね。女性のいま現在の悩みを解決するために、かつての青春時代を催眠術によって追体験させる。 そのために精緻な学園セットを用意し、女性にはセーラー服を着せるんだそうです。

性技に長けるであろう人妻が、初々しいセーラー服姿で、熟れたカラダのまま青春時代に戻ったら…。常日頃から「エロとはギャップである」論の信者である私としては、こんなIFを妄想せずにはいられないわけです(笑) もちろん本編のシナリオ展開がどうなるかは発売されるまで分からないので心配は心配。とはいえ、限られた解禁済み情報のみの段階でココまで購入意欲が高まったのも久しぶりです。

加えてメインヒロイン3人はすべて年上の人妻で、キャラクター紹介ページから判断するに現在の旦那の影が薄そう(=寝取られがなさそう)なのも嬉しい。さらに1人は実母。私基準からすると、重箱の隅つつきすべき部分がほとんどありません。

心配すべきは本編を貫くノリといいますか…。あまり深刻になりすぎず、気軽に和姦(いやまあ不倫なんですけど)できる作品であることを祈るばかりです。例えばティンカーベルが発売した
「恋妻びより」なんかは、シナリオ展開が深刻すぎてやっててツラいんですよね。完全なるファンタジーとして、実写ドラマでもAVでもできない恋愛描写をしてほしいなぁ……。あ、体験版などが公開されるなら、またご報告いたします。

2009/05/18

「~パンツを見せること、それが……~ 大宇宙の誇り」体験版のエッチシーンが結構よかった

 4月末までの購入ゲームをプレイしつつも、6月以降発売タイトルの体験版をこのところ物色しています。

 思いがけず良いと感じたのがWHEELの「~パンツを見せること、それが……~大宇宙の誇り」。体験版自体はかなり前に公開されていて、ブログに感想を書くキャンペーンなどプロモーションもがんばっているようです。ブランド第1作目らしいものの、実績あるスタッフが携わっている…のかな?ちょっと不明。 ただ製品タイトルは正直どうかと思います(^_^;) 店頭予約の時とか名称をクチにするのがちょっと恥ずかしいような。あ、でも秋葉原の様子なんかを鑑みるに、申込用紙を無言でとってレジで内金払えばいいから問題ないのかも。

 体験版自体は本編オープニング部分と、エッチシーン部分がそれぞれ独立していたので、まずはエッチシーン部分のほうからプレイ。こちらは主要キャラ6人のシーンが1種類ずつ収録されているという、かなり大盤振る舞いがされてます。これだけでまず好印象でした。

 で、このシーンごとのバリエーションもなかなか。原画自体かなり可愛らしくて好きなのですが、やってることはソフトアブノーマルといいましょうか…。一番最初に選んだキャラノシナリオが「女の子を腋舐めだけで放尿させる」という点にビックリ。比較的フツーのシチュエーションのキャラももちろんいましたが、「ブルマ好きな主人公のために、男性器にブルマを巻き付け、最終的にその上から口腔性交して射精させる」にはドギモを抜かれました。いやー嬉しい時代になったモンです。

 テキスト的な尺は、体験版収録シーンだけでいえば合格点だと思います。ただピー音(卑語の修正音)がやや耳につきました。無修正作品にちょっと慣れてきてしまっていて…。業界動向と表現の自主規制が絡む部分なので、この判断は難しいですね。それと報告ですが、主人公には明確な“顔”があります(前髪で目が隠れたりはしていません)。

 あと若干不安のは、挿入(本番)なしで終わるシーンが目立ったこと。前述の腋舐めシーンも挿入には至っていません。

 個人的な話ですが、例えば口腔性交だけで終わってしまうシーンって、なにか女性をいいように使っただけのような罪悪感があるんですよね。逆に今回の腋舐めだと、男性側が射精していないのでそれはそれでやや不満もあり…。

 挿入しなければせめて素股、あるいはシックスナインで女性側と快楽を共有した上で、しかも男性側が射精してほしいのが理想……って、かなりピンポイントかつわがままな要求、ですね。自重します。このあたりは製品版をフルコンプリートしなければ言明できないので、保留をば。

 それと各キャラが一戦終えた後、日記感覚のモノローグが入ってくるんですが、それぞれが主人公への好意に溢れていて良好な余韻を与えてくれました。製品版本編でも1日終了ごとに入ったりするかはちょっと謎。ただ、非常によい仕様だと思うので本編に実装されるといいなぁ。

 僕自身、初めて接触するブランドの作品ということもあってかなりおっかなびっくりでしたが、感触は非常によいです。抜きゲー派の私としては、エッチシーンのボリューム(&バリエーション)がしっかりしていれば最大級の賛辞を贈れるのではないかと期待しています。公式サイトで掲載されるサンプルCGがもうちょっと増えれば、判断材料も増えるかな。

 システム面では「メッセージ進行時にキャラ音声を止めない」のオプションもあったので、個人的には購入予定作品に加えました。ただどこで予約するかを考えあぐねてまして…。店頭予約するとその場でグッズ(下敷きとのこと)をくれるそうなのですが、通販派の私はたぶんもらえないのでちょっと損した感があります。この1本だけわざわざ店頭で予約するのもなぁ…というわけでもうすこし検討。

 それとこのゲームの発売予定は、6月25日木曜日です。エロゲーは月末金曜発売が慣例になってますが、1日早いので、通販で同時発送など指定する場合はお気をつけください。…個人的にはここも悩みのポイントなんですよね(笑)

2009/05/10

【シナリオ面でのネタバレあり】キミベタを淡々とプレイ中

 13cmのエロゲー「キミベタ」が4月17日に発売されてから約3週間経ちますが、他の作品とあわせてちょくちょくプレイしています。ちょうどCGや回想シーンの開放率が50%前後になったので、メモがてら感想を記しておきます。具体的にはメインヒロイン?(CG枠数が他キャラより多め)の恭子先生のエンディングを2種類チェック、同級生である幸(ゆき)の回想が全部埋まった状態です(サブキャラ扱いらしく、エンディングは1種類のみの模様)。

 まず全体の感じとしては、プレイ開始直後の第一印象と変わっていません。性交シーン1つあたりにCGが2~3枚使われるケースが多く、ビジュアル的ボリュームはたいへん充実。文章表現としての射精回数も1シーンあたり2回以上あるケースが当たり前(100%ではないですけど)で、個人的嗜好にも合致。絵柄自体がもともと好みということもあって、非常に満足しています。

 不満があるとすれば、性交シーンの傾向です。恭子先生シナリオは、とある理由で「本番(膣内への性器挿入)」がシナリオ終盤の数シーンにとどまっているのです。そのためイベントの多くはフェラや手コキが中心。素股や尻ズリもあるにはあるのですが、あまり目立ちません。

 本番を拒否する理由はエンディングで一応描かれており、最後の最後でその制限が開放されるというカタルシスを狙ったのだと思いますが、個人的にはやや残念に思いました。変態的な体位とか見てみたかったのですが…。またシナリオ終盤での謎解きが行われるまで「なぜ痴女行為をしてくれるのか」が明確にならないため、相思相愛的な雰囲気が薄いのもやや寂しい。ちなみに他の3キャラとは、普通に性交(挿入)しています。

 もう1つ私がクリアした幸シナリオはルートが1種類で、かなり極端な女王様になっていく様子が描かれています。ラブラブ和姦的な要素は薄いので、幸を目当てにプレイするとちょっと残念かも知れません。なおCG・回想モードの表記や空き枠数から察するに、ハーレム的な展開はない模様。シナリオ全体の流れで見ても、女性同士が常に牽制しあっている感じです。ただし3Pシーン自体は、現時点で1つ以上ありました(公式サイトのサンプルCGもあわせると、複数あるのは間違いないです)。

 不満点を挙げましたが、これは個人の趣味による部分ですので、絶対的なマイナス要素ではないかと思います。主人公は受け身の性格ですが、ヘンに卑屈だったりしないので感情移入もスムーズにできるのではないでしょうか。残り2キャラ分の未プレイ部分でも、このカラーで進んで欲しいものです。

 というわけで現時点の評価は、シナリオに関する個人的不満が多少あったせいもあり「期待していたほど神ゲーではないが、抜きゲーとしては十分」。もうちょっと恋愛感覚溢れる(キャラ同士が好きあっている)状態なら嬉しかったです。残り2キャラのシナリオでこれらの印象が払拭されることを期待しつつ、プレイを進めたいと思います。

 そういえば開発元であるビジュアルアーツの社長?ブログで、姉妹妻4の可能性に言及するエントリーがありました。前々作の「あなたと見た桜~姉妹妻」は私にとって思い出深い作品なので、ぜひ発売にこぎ着けて欲しいものです。願わくは「母性溢れる熟女と、法律的になんら心おきなく恋愛できる作品」になってくれますように……ってちょっとご都合主義的過ぎるかな(笑)

2009/05/07

2009年5月は「姉ったい注意報?!」など3作品を購入予定【追記】

 ゴールデンウィーク期間中はヒマだったので、5月末に購入したいエロゲーを吟味してました。いまのところ確定分は3本。当初予定より1本増えちゃいました…。

5月29日

(いずれも製品情報サイトへのリンクです)

 3本とも、個人的に初めて購入するブランドの作品。初物ゆえの怖さはありますが、逆に楽しみでもあります。すでに発注もしました。

 この中で一番期待しているのが姉ったい注意報!?です。ゲーム冒頭+性交シーン1つをプレイできる体験版を試したところ、おもいのほかデキが良く、好感触。主人公は、なぜか女子学園に通うことになった少年。重度のシスコンながら、それを恥じることなく、包み隠さずおおっぴらにしている点が新鮮でした。加えて、主人公の姉が「伝説の卒業生」として神格視されているあたりに興味をそそられました。購入後の楽しみを減らさないため、性交シーンのテキストは読み飛ばし気味にしましたが、尺は確保されているように思えます。

 もう1つの姫さまはプリンセス(“様”じゃなくて“さま”なんですね)も、体験版をプレイ。こちらもゲーム冒頭が収録されてますが、性交シーンはなし。ちなみに注目したきっかけは、公式サイトのストーリー&世界背景にもある「心ときめく恋愛物語の主人公になるか、はたまた高貴な女性の慰み者になるか」といったくだり。

 体験版のあらましとしては……小国の姫・ルシアと友達になった主人公(女装がにあう。ボイスあり)。生活費を稼ぐために住み込み奉公することになったのは、偶然にもルシアの公邸。そこは伝統と格式がなによりも重視され、いままで友達感覚で話せていたルシアにも、召使いとして接せねばならなくなってしまう…といった感じです。

 主人と家来の関係性、ルシアの国をめぐる将来的課題など、大きなテーマになりそうな部分が体験版では実感できました。ただ性交シーン未収録ゆえに、その方向性がわからないのはやや不安。公式サイトのエロCG掲載数を見る限り、大丈夫……だと信じたいです。ストーリーとエロのバランスが良ければ、大きく化ける可能性があると思っています。

【09/05/07追記】
 姫さまはプリンセスのエッチシーンが収録された「むふふ体験版」も公開されましたね。CG3枚使った1シーン分ですが、テキストの尺はちょっと短いかなぁ…。作品トータルで見た場合に満足できるレベルだといいのですが。ただ体験版収録シーンのシチュエーション自体は、結構グッっときました(姫とメイドの関係性を示す一言など。百合要素もちょっとあるのかな?)。
【追記終わり】

 そして素直くーるは、声優目当て、です。エロゲー声優の中でも屈指の実力・演技力を誇っていると思う飯田空、かわしまりの両名が出演。かつ飯田空がメインヒロインの学生役(どちらかといえば人妻や姉、熟女役が多い方)を担当しているという配役の妙から、注文してみました。体験版もでていますが、こちらは性交シーンダイジェストだったので未プレイ。各所のレビューを見る限り、裸足少女はソフトウェアブランドとして一定の評価を確保しているようなのである意味鉄板作品かもしれません。

 以上です。4月に買った姉ニモマケズの作風が当初の思惑からはずれていたため、同系列(姉が甘やかしてくれる作品)を想起させる姉ったい注意報には本気で期待してます。あとは祈るのみ…。

2009/05/03

白濁系「姉ニモマケズ」の攻略は諦めました…。未見シーンを踏まえての感想

 先日、感想を書きました白濁系「姉ニモマケズ」のプレイ進捗状況ですが、最終的に自力攻略は諦めました。「恐らくハーレムルートがあるだろう」と想像し、各キャラをバランス良く選択するといったことも試してみたのですが、結局進展は無し。ほかにやるエロゲーもたくさんあるので、SAGAO.Zのホームページで公開されていたCG・回想100%データを適用して、一段落させることにしました。

 自力攻略できなかったCGや性交シーンを回想モードで確認し、本作の感想として改めて実感したのが「キャラクター間に愛や好意がない」。各キャラ個別ルートを自分でプレイした段階でも「あ、主人公は姉が好きなんじゃなくて性欲処理できれば何でもいいんだ」と思いましたが、それはハーレムエンドでも変わらず。横暴きわまりない姉たちにつきあって仕方なく性交している、という描かれ方なんですよね。「異性なら誰でもいい」のは姉だけではなく、主人公もそうだったという…。

 “家族性交”(自主規制やレーティングの都合で血のつながりはないのかもしれませんが)に愛があってたまるか、とおっしゃる方もいるかも知れません。ただ「肉体関係の締結は恋愛感情あってこそのもの。恋愛感情があって合意の上なら近親相姦だろうが何だろうがOK」という趣向の私としては、不満が残りました。反対に、愛のないアブノーマルな性交シーンを求めている人にとっては惹きつけられる描写かもしれません。

 このような結論に至った背景には、公式Webサイトでの解説やゲームジャンル名「お姉様攻略コミカルADV」といった表現が、実作品と微妙にずれているためかもしれません。私いち個人の印象ですが、本作にコミカルな部分は皆無少ないです(初出時より文章を一部削除し、表現を柔らかくしました)。キーイラストやサンプルCG・テキストでもう少しインモラル感を強調しておいてくれれば回避できたのに…というのが率直な気持ちです。

 システム面で気になったのは、CG・回想シーンの登録手法。各キャラクター別にページが分かれる基本構造なのですが、シーン内女性キャラが複数いる場合、そのすべてのキャラのページに同一のシーンが登録される仕組みになってます。例えば家族全員の7Pシーンは、すべてのキャラクターのページにそれぞれ登録されます。また前回の感想で「隠しキャラがいるっぽい」と書きましたが、これは四女のライバルとなるオカマプロレスラーで「その他」のCG・回想ページが割り当てられているものの、各姉妹のページでもその登場シーンは問題なく見られます。CGやテキストに差分はないはずなので、どうしても水増し感が漂います。次作以降、この仕様をやめたほうがいいのでは…。ちょっと不信感を覚えました。

 というわけで結論。ゲーム的に本作が優れているかという話は別にして、原画以外は私の趣味に合いませんでした。オススメできる購入者像としては、攻略要素を多分に求めている方、なおかつ恋愛描写の有無を問わない人、あたりでしょうか。以上、偏ったエロゲー嗜好を持つ素人のいち意見ですが、ご参考になれば幸いです。

2009/05/01

MAGI「恋愛授業」クリア後の感想

 4月24日発売エロゲーの1つ「恋愛授業~教え子の誘惑~」をプレイしました。レビューや攻略関係のサイト未見のまま、とりあえず3種類のエンディングを確認。CG回収は一部残ってますが、回想モードがすべて埋まったので素人目線の感想を書いておきます。

 主人公は男性教師で生徒たちにも丁寧語を使うような好人物。しかしかつて教え子と恋愛関係?の問題を起こし、学園内で乾されているという設定(問題の具体像は明かされません)です。その主人公が再び、年下の教え子から告白され、性交していきます。

 コメディ要素はほぼ完全になく、主人公も一度は告白を受け流すなど、初性交までがかなり丹念に描かれています。なお公式サイトでは男性サブキャラが紹介されており、シナリオ中では恋のさや当てもありますが、彼らがヒロインたちと性交するシーンはない(はず)です。

 さて肝心の性交シーンですが、1つ1つのテキストボリュームは少なめ。複数枚のCGを使うシーンでも射精回数が1回だったり、あえぎ描写が抑えめだったりするため、抜きゲーとしては厳しいかも。私個人が、本作の前後に13cmの「キミベタ」をプレイしていた影響もあるかもしれませんが…。一応、性交を重ねるごとに卑語が増えたり、肛門性交に至ったりと、肉体関係は深化していきます。

 あとシナリオ・性描写関係で補足しておくと、主人公の顔はほとんど映りません(エンディングくらい?)。サブヒロインの後輩女教師とのエッチシーンはわずかながらあります。また定価2940円の低価格作品ということもあって、全体ボリュームはそれなり。エンディング分岐もそれほど難しくないと思います。

 またゲームシステム面はちょっと変わっていて、右クリックするとほぼすべてのシーンでコンテキストメニューがボップアップする仕組み。普通はセーブデータ一覧画面から抜けるのに右クリックが使えたりしますが、本作の場合は画面右下のもどるボタンを押す必要があります。またフルスクリーン周りの設定も独特(切替がAlt+EnterではなくCtrl+F)で、ウインドウモードで起動すると、中央に表示されずかならずデスクトップ左上にオフセットされてしまいます。もしかしたらオプション設定で変更できる要素かもしれませんが、マニュアルレスでちょっとわかりづらい部分であるのも事実かと思います。

 そんなわけで、個人的には「うーん、ちょっと…」という感じのデキ。絵柄はとても好きなんですが、やはり性交シーンのテキストボリューム不足が個人的マイナス要素でした。ただし抜きゲーではなく、まじめな恋愛ゲームをお求めの人には気にならないかもしれません。当方は「エロゲー公式サイトのサンプルCG紹介ページで、非エロCGが多い作品は買わない」くらい極端な思想の持ち主なので(笑) それを踏まえた上でのいち意見と捉えていただければ幸いです。

2009/04/25

【ネタバレあり】姉ニモマケズをプレイ中

 4月24日発売のエロゲーが通販で届きました。その数5本。オイオイそんな買ってどうすんの?って感じですが、5月に欲しいエロゲーは2本くらいだから平気だよ!(論点のすりかえ)

 そんなわけで、まずは白濁系「姉ニモマケズ」に着手いたしました。なのでプチレビューでも。一応5姉妹+母が末っ子の主人公と繰り広げるエロの嵐!…といったところを想像していたんですが、個人的には若干違和感ありました。その理由をいくつか書いてみます。ちなみにプレイ進捗度は長女・翠と五女・猫、母・藍ら3人のエンディングをいくつか見た程度。全体の30%くらいは進めた印象です。

 まず、ゲーム的には分岐が結構あります。基本的には5姉妹のうち1人の選択を6回繰り返し、その後どの姉に相談をもちかけるか、で各キャラのシナリオへ分岐します(母は選べない)。ここからは推測ですが、同じ姉を4回選べば各キャラのシナリオへ進行可能。しかし何度か発生する会話選択肢でハズレ選択肢を選ぶ(というか内部パラメータが低いと、かも)と、バッドエンド確定になる模様。また一度も選択したことのない姉に相談を持ちかけても、バッドエンドになります。また全6回の選択のうち、4回選んだ姉がいない場合は母シナリオへ分岐している……と思います、たぶん。個別ルート突入イベント(キャラによって4回目だったり6回目だったりと回数は異なるみたい)を見、そこまでの会話選択肢を一度も間違えなかった場合のみ、最終的な相談持ちかけ相手選択イベントが発生するようです(その上で当該姉を選ぶと個別ルートへ進行)。5人の姉の個別ルート突入イベントをどれも見なかった場合は母ルートへ自動分岐してしまう感じです(相談相手選択そのものがスキップされる。実質的にはハズレルート)。また個別ルート進行後に発生する会話選択肢で、エンディングが複数(確認できたのは2つずつ)に分岐するのは確認しました(09/04/27修正)

 で違和感というのはこのゲーム性の部分ですね。抜きゲーとしてのエロゲーを至上とする私的には、ちょっと面倒。公式サイトなどの記述で勝手にお気楽ゲームを想像していたので面食らいました。もちろんゲーム性を求める人にはなんら障害ないとは思いますが。システムも必要にして十分かと(体験版で確認してみるといいでしょう)。エンディングのスタッフロールは2回め以降、マウスクリック(長押し)で早送りできます。ただ既読文章の色変え機能は欲しかった気もします。

 そしてシナリオ的な違和感ですが、私がクリアした姉キャラは、いずれも性に対して奔放というか、やれれば男は誰でもいい、みたいな感じなんですね。少なくとも弟LOVEではありません。これが最大のネックといえましょうか…。弟への愛情をかたくなに隠しているわけでもなく、道具然にあつかう表現が多め。また主人公の同級生たちをつまみ食い(乱交)するといったエンディングもあったりして、ちょい凹み気味です。エロの幅を広げるために必要な表現とは思いますので、気にしない人もいるとは思いますが。

 あとエロシーン描写もわりとあっさり目。「あん」「いくぅ」といった喘ぎテキストがかなり抑えられていて、背景で鳴っているループ喘ぎ音声で代替させてる、とでもいえばいいかな? あと射精もわりと唐突で、抜きどころが難しい印象。ただし1つのシーンで複数枚のCGを用意しているケースが多いのは好印象です。これでもうちょっとメッセージ的尺が長ければ…と歯がみしてしまいます。

 一方、原画は非常に気に入りました。あさの亜依という原画家さんのようですが、繊細なタッチで、髪や目の表現が非常にきれいだと思います。思わず、お気に入りのカットをCGモードでじっくり見てしまうほど。今後の動向には、確実に注目していきたいです。

 というわけで現状、「姉や母とラブラブする作品」を所望している人にはオススメしづらい作品です。もちろん他のキャラのシナリオをプレイしてみて、印象が大幅変化する可能性はありますが…。あとCG・回想モードをチェックすると、隠しキャラがいる模様(シルエットだけ表示されている)。ゲーム性を求めている人や、エンディングの意外性を楽しみたい人にはいい作品だと思います。個人的には原画の絵柄がマジ気に入りましたので、全シナリオ堪能したいと思います。そのときはまた本ブログでご報告します

2009/04/20

キミベタ&姫とボインの第一印象

 エロゲー用ネットブック購入を考えてたら、たった1週間でHPやら東芝からも新製品が出てて驚きます。いやはやこのリリースラッシュは凄い…。ちなみにInspiron Mini 10、私の欲しいWXGAパネル仕様で見積もりしたら5万8000円くらいでした。これなら買えるかも。

 と、そんなこんなしている間に、4月17日発売のエロゲー、「キミベタ」「姫とボイン」2本を購入しました(どっちもタイトルが短くて助かるなぁ)。ちょっとずつやってみましたが、2作品ともいい感じ。姫とボインのほうは、オマケモードのCG枠数がちょっと少なめに見えるのがタマに傷ですが、ストーリー展開などは私好み。暴虐を尽くす王子の身代わりとして、異世界から召喚されたフツーの主人公が姫様たちと優しく交流する、というのが大まかな流れです。万能メイド・えつこの存在もいい味出してます。今後もノンビリ楽しむ予定の作品です。

 一方のキミベタ。開発ブログで「CG差分を減らす代わりに作品全体でCG130枚超」と事前に説明されていたのですが、確かにその通り。メッセージ進行に応じて「ブラジャー着衣状態→脱がす」を差分表現するケースは少なく、通常CGとあとは射精後くらいしか差分を用意していないのが標準的なようですね。その代わり、複数枚のCGをつかうエッチシーンが多いですし、1つのシックスナインをまったく異なるアングルから描いて動的に切り替える、といった場面もありました。僕個人の感想としては、この作りをかなり歓迎したいです。

 あとキミベタで気付いた点はCGの塗り方、でしょうか。専門家ではないので素っ頓狂な発言かもしれませんが、「アニメ絵塗り」とでもいうんでしょうか、全体的に階調表現が抑えめでビビッドな感じになってる印象です。アトリエかぐや作品なんかと比べると、だいぶ違います。アニメ絵塗りは、一般的な塗りに対して開発工数を惜しんでいる印象があるらしく、後ろ向きに捉えられることが多いようですが、個人的には好みなんですよね。エロゲー界の作品全部がアニメ絵塗りだったら、飽きるのかもしれませんが、現時点では少数派ですし…。というわけでキミベタも楽しめそうで、良かった良かった。

2009/04/13

エロゲー専用ネットブックの購入で悩む

以前のエントリーで触れたエロゲー専用ネットブックの進捗ですが、いまだに検討中という状況です。というのもポツポツとネットブック新製品が出続けているのが大きな理由でして…。

まずこの1カ月半の間に、2種類ほど候補機が新浮上しました。まず1つめはASUSのEee PC 1000HE(ITmediaのレビュー)。購入をほぼ決めかけていた1002HAと同系統のモデルですが、本体のデザイン性や薄さを犠牲にする代わりにバッテリー駆動時間(スペック値で約9時間。実働で4時間くらいはいけるかな?)を重視しています。デスクトップの補助機という意味で、この長時間駆動は魅力的です。

そして2つめが、デルがまもなく発売予定のInspiron Mini 10(PC Watchのレビュー)。最大の特徴は1366×768ドットの液晶パネルをBTOで選択できること。エロゲーをやる以上、この縦768ドットに注目しないわけにはいきません。正直申し上げてかなり欲しいものの、受注が開始しておらず、現時点で価格が不明瞭なのが難しい部分です。またバッテリー駆動への希望はほぼ捨てざるを得ない模様。

…と、自分で書いていてかなり迷います(笑) Inspiron Mini 10の1366×768ドット液晶選択時の価格が判明して初めて、この悶々とした状況を動かせるかとは思っております。また続報あれば、記事として書く予定です(購入せずスルーという可能性もアリ…いやお金が…)。

2009/04/07

“エロゲー製品名 セーブデータ”の検索が凄く多い!

本ブログ「エロゲー星」は直近1カ月のセッション数が約900、ページビュー数が1300前後という小規模サイトなわけですが、アクセス解析なども一応しております。解析のおかげでみなさんがどんなキーワードで検索してくれているのかが分かるので、記事更新のモチベーションにもなっています。

で、どんなキーワードが多いかといいますと、圧倒的なのは“エロゲー製品名 セーブデータ”。例えば「おしゃぶり アナウンサー セーブ データ」と検索すると、本ブログがGoogle検索結果で最上位。CG・回想100%化するセーブデータをみなさんお求めなのでしょう。実際にはココにないんですけども(^_^;) どうやら「マリン(おしゃぶりアナウンサーの発売ブランド)作品は“セーブデータ”の保存時にサムネイルが表示されない」というセンテンスに検索がひっかかるようです。

一方、単に「おしゃぶり アナウンサー」とだけの検索ではまったく上位に表示されません。このあたりが面白いところといいますかなんといいますか…。趣味で運営しているブログとはいえ、なんとなく上位を目指したくなってしまうのは、これが極めてゲーム的な事象であり、なおかつ私自身がゲーム好きだからなのかもしれません。

と、いうわけでエロゲーセーブデータをお求めの方は、もうSAGAO.Zのホームページを利用するのが間違いありませんね。発売から数日、下手すれば当日にCG100%セーブデータがアップロードされるはずです。あとはEroge RSS Checkerを見て、どちらにもなければちょっと数日お待ちになったほうが良いと思います。

「もしもこんなショッピングモールがあったら!?いきます☆」クリア後の感想

3月19日発売だったSQUEEZの 「もしもこんなショッピングモールがあったら!?いきます☆」をようやくクリアしました。実プレイ日数はおおよそ7日間くらいの感覚(1日には2~3時間くらい)。CG開放率は83%前後で、回想シーンも全部埋まりました。あとシナリオ分岐があるゲームではないので、CG差分を回収しないかぎりはやり尽くした感があります。

プレイ途中の感想を以前書いたのですが、エンディングを迎えても基本的にはそれらの印象変わらず。破瓜表現はホントーにありませんでしたね。まあ50キャラ全員分、処女の花を散らす構成だとさすがにダレちゃうからだとは思います。

ただ「比較的(男1人の)3Pが多い」といいましたが、これはゲーム内の「ビバハッスルパーク」をたまたま優先的に読み進めていたからで、その他のカテゴリーの店では控えめでした。途中に発生するクエストはいずれも3P以上でしたが、フェラ、パイズリのみで終わるケースも多く、やや拍子抜けした印象です。ハーレムエンドも正直おざなり…だったかも。裸体の女の子20人近くがを1枚のCGに収まったりしているのですが、全員と体液交換するわけではなかったので…。ただこのゲームのコンセプトを考えれば想像の範囲内かとは思います。

本作品のレビューをちょっと見た限りでは、製品価格の割にはCG枚数が少ないとおっしゃる方もいるようですが、肛門性交のシーンなどを除いてメッセージをほぼ完全にスキップせず進めた私としては、ボリューム感は十分でした。ただ開発者の苦労など知らないノー天気な一ゲームファンとしては、1シーンあたりのCG枚数を多いほうが嬉しいのは間違いありません。ぜひベストなバランスを今後も追究してほしいです。

と、いうわけでかなり遊ばせていただきました。次作はどんな感じになりますやら…期待したいと思います。とりあえず私は「麗辱の館」を引き続きプレイしたいと思います。どうやらまだオープニング途中らしいのでサクサク進めねば。

2009/04/04

4月の個人的期待作「エンドリープ」が体験版公開

以前のエントリーでもちょっと触れた新作エロゲー「エンドリープ 降り積もる恋人たちの記憶」(Love Juice)の体験版が昨日4月3日付で公開されてました。

本当にほんのちょっとだけ(1つめのエッチシーンまで)プレイしてみたのですが、前作「トナリの世界」と比較して演出・システムがパワーアップした模様(万一記憶違いだったらすみません)。まず立ちキャラの位置が台詞回しに応じて左右に動くようになったこと。あとはオプション設定で、テキスト表示エリアの透明度が調整可能になっているようです。

またトナリの世界でも搭載されていた「(エッチシーン)自動巻戻しシステム」も引き続き搭載されていました。簡単に言うとエッチシーンをループさせるためのシステムで、これをオンにしておくと、テキストを読み進めるだけでエッチシーン冒頭あるいは射精場所選択直後へ自動的に巻き戻るので、抜きどころを探しやすい…という仕組みです。ザーメン描写は何回か引き継ぐので、CGの見た目もちょっと変わります。コロンブスのタマゴ的なシステムで、気に入ってます。

なお私がいつも気にしている「音声再生中にメッセージ送りしても、音声を停止させない」という仕様は残念ながらなし。プレイスタイルの幅を広げるためにも、将来的にはぜひ搭載してほしいものです。

あとは今作のキャラクター的な話ですが…いやー鷹羽母娘が爆乳過ぎて、ちょっと笑っちゃうレベル(褒め言葉)。立ち絵からして胸の存在感が凄いです。本編が楽しみ!

と、いうわけでシステム的なパワーアップを十分感じられたので購入するうえでの迷いはほぼなくなりました。あとはショップ特典なんかがどうなるかを見て、注文したいと思います。

2009/03/28

麗辱の館、シスターまじっく、茉莉子さん家の性事情が到着

3月27日に発売になった麗辱の館、シスターまじっく、茉莉子さん家の性事情の3タイトルが注文先から到着しました。とりあえず3つともインストールしたところで、まずは麗辱の館に手をつけてみました。

ビックリしたのが、公開されていた体験版第1弾が本編オープニングそのままだったこと。体験版をプレイされた方はご存じかも知れませんが、かなりダイジェストチックな内容で、舞台設定の解決をすっとばしてホントーにいきなりエロの嵐が吹き荒れる構成なんです。正直置いてきぼり感が高く、本編やってても「キョトーン」としてしまいました。

エロゲーの構成上、プレイスタート直後にエロシーンを見せるため回想シークエンスをいきなり持ってくるケースは非常に多いですが、麗辱の館はまったく異なるタイプ。エロシーンを繋ぐ会話シーンでちょっとずつ言及されているキーワードから、背景を想像するタイプといいましょうか…。

例えば冒頭シーン。ヒロイン五姉妹の長女とのエッチシーンがでてくるのですが、その間に「主人公に覗かれていると知りながらわざとオナニーしていた」「そのシーンを主人公が隠し撮りして長女に見せつけた」といった事実が会話でわかるものの、その場はそれでおしまい。そこを回想でみせるとかいった構成にはなってません。

エンディングを見てない段階でいろいろ語るのは尚早ですが、公式サイトの解説を見る限りは周回プレイを前提としているのかな? またエロシーンをテンポ良くドンドン見せるため、ト書き的なシーンをあえて省略しているのかも、といった想像もできそうです。もうちょっと落ち着いてプレイして、どんな展開になっていくか見守りたいと思います。

……といいつつも、さきに「もしもこんなショッピングモールがあったら?!」をクリアせねば…。こちらはいまのところCG開放率50%くらいです。

2009/03/25

2009年4月に購入予定のエロゲー

来月も相変わらず欲しい作品が多く…

4月17日

4月24日
(いずれも製品公式サイトへのリンクです)

このうち現段階で確実に購入したいと考えているのがキミベタとエンドリープ。キミベタをリリースしている13cmは、エロゲーと疎遠だったころでもたまーに作品を買っており、個人的には信頼しているブランド。中でも「あなたと見た桜 ~姉妹妻~」は私にとっていまだエバーグリーンな作品で、1年に1回くらい思い出したかのようにプレイしています。ただその後に出た「仕舞妻」はわりとロコツな分売商法の例として、ユーザーに認知されたようです。僕もその続編(仕舞妻ぶぶづけ)は買いませんでした。

一方エンドリープは、あまり期待せずにプレイしてみたブランド前作「トナリの世界」が思いのほか良かったので再び購入予定。というかその前々作くらいまではLove Juice自体が陵辱系作品ブランドっぽく、まったくといって注目していなかったのですが、ここにきて和姦系へと少しずつ路線変更しているようです。新作は「ハーレム状態へ持って行くのが最終目標」とのことなので期待大。あと黒井恵利子氏の原画も好きでして…。

その他の作品はかなり流動的なのですが、「M」だけはちょっと買ってみようかなぁ…。「主人公受け」の作品てわりと好きなんですよね(笑) 一度も買ったことのないブランドの作品なので、実地検証の意味も兼ねて前向きに検討したいと思います。

2009/03/23

「もしもこんなショッピングモールがあったら!?いきます☆」短評

SQUEEZが3月19日に発売した新作エロゲー「もしもこんなショッピングモールがあったら!?いきます☆」。同日発売の別作品が本命ということもあってあまり期待していなかったんですが、思いのほか楽しくプレイしています。

作品最大の特徴は公式サイト(ミラー)のとおり、50人の女性キャラクターが登場すること。舞台は成人男性しか入れないショッピングモールなのですが、八百屋、おもちゃ屋、精肉店、アロマショップなど50店舗があり、そこに勤務する女性キャラクターが50人。そしてそのお店ならではのエッチなことをしていく…というのがのが大まかな流れです。なお現在のプレイ状況はCG開放率は約25%。50店舗は5つのカテゴリーに分かれているのですが、そのうち1つ(ビバハッスルパークの10店舗)を制覇し、そのほか数店舗を遊んだ程度です。

まず良い意味で裏切られたのが、実際には50人以上のキャラクターが登場する点。公式サイトでは50キャラ+メインヒロイン格の案内嬢2人が紹介されているのですが、さらに「3P要員」とでもいうべきその他の女性キャラも存在しており、エッチシーンをバラエティ豊かにしています。まだプレイ途中ですが、全体で55~6名いるのではないかと。

なお声優はさすがに50人起用されていませんので、基本的に各声優が複数キャラを演じ分けています。ただ人数自体は多く、公式サイトで調べたところ未来羽、澄白キヨカ、このは、青葉りんご、桜川未央、水鈍なな歩、東かりん、杉原茉莉、高槻つばさ、中家志穂、香澄りょう、かわしまりの、野宮香央理の13名。3P要員などはもしかしたらこれ以外の方達が担当されてるかも…(エンディングを見ていないので未確認)。

また「成人男性しか入れないショッピングモール」という前提があるためそこかしこで乱交しているような懸念があったのですが、そのあたりはうまくぼかされていると感じました。例えば、ある店舗などでは人前で堂々と性交するような描写があるのですが、他の一般客は「羨望のまなざしでみていた」とト書きされています。これらの配慮があって「エッチな店員さんばかりだけど、実際に彼女たちとエッチしているのは主人公だけ」といった雰囲気が醸成されているように思います。

その一方、破瓜表現は徹底してスルーされています。幼い容貌のキャラなどは“不慣れ”であるように表現されていますが、処女かどうかは言明されず、また出血に関するグラフィック面でのフォローはいまのところないようです。このあたりがイヤという人もいるでしょう。

性交シーン1つあたりのボリュームですが、基本的にはCG1枚、その中の特定部分をクローズアップして別CG扱いで1枚というのが基本的な構成になっているようです。この組み立て方でも差分CGを駆使し、パイズリないしフェラ→挿入を表現しています。開発者の苦労は伺えますが、やはり使い回し感はぬぐい去れていないかな…。もちろん単独CG2枚のエッチシーンも一部であります。

シーンあたりの尺は、かつてのアトリエかぐや作品に親しんだ身としてはちょっと短さを感じるものの、ほぼ及第点。射精の傾向も、フェラやパイズリで1回、さらに挿入で1回と複数回行われることが多いようです。

ゲーム本編のシナリオは、店舗シナリオクリア時にもらえるスタンプの数に応じて進行。5店舗クリア達成ごとにちょっとした会話イベントがあり、前述の案内嬢2名との仲が進展していきます。ただゲーム内に残日数や選択可能数といった時間制限的な概念はないのでひたすらシナリオ読み進めていけばOKです。会話のテンポも良く、サクサクと性交シーンが見られます。会話中の選択肢なども少なく、あっても中出し・外出しを選ぶ程度…と書くとゲーム性を心配される人もいそうですが、気軽に遊べる抜きゲーとしてはベターな仕様だと思います。

また同じ店に複数回訪問できますが、会話やシナリオなどは変化しません。ただゲーム内パラメータ・実績である各キャラへの中出し・外出しフラグ、通算エッチ回数カウント、中出し時にもらえる“名刺”の収集などにチャレンジする場合は再訪問しなければなりません。とはいえこれらはあくまでもオマケ要素であり、新規CG開放などには関連しないのではないか、と想像しています(未確定です)。

このほか、ある特定のキャラをクリアすると、エッチシーン付きのサブイベントが発生することもあります。選択画面の空きエリアから察するにたぶん5種類。前述のゲーム内パラメータとあわせて、イマドキのゲーム的な仕様といえるでしょう。

とまあ、簡単にまとめてみました。キャラが多すぎて散漫になっている印象はあまりなく、また店舗を選べばかならずエッチシーンが始まるという一定のテンポ感が、ゲームとしての心地良さを産み出しているように思います。キャラの絵柄自体も非常に好みだったので、嬉しい誤算でした。

最後にも書いたゲーム内パラメータ関連はオマケ的要素なので過剰に期待してはいけませんが、エロゲーとしては新味ある仕様だと感じました。こういったシステム的なチャレンジはドンドンやって欲しいと思います。

2009/03/19

おしゃぶりアナウンサー、もしもこんなショッピングモールがあったら…の2本が到着

いろいろ迷ったあげく、3月に注文したゲームは合計5本(予定より1本増)。その第一陣となる19日発売作品が注文先から届きました。マリンの「おしゃぶりアナウンサー」と、SQUEEZの「もしもこんなショッピングモールがあったら!?いきます☆」(タイトル長いなぁ…)の2作です。マリン作品はここ5作品くらい連続して購入中。一方SQUEEZ作品は今回初購入だったんですが、「テックアーツ」系ブランドなのでシステム的にはおなじみでした。ぱいタッチとかと一緒のE.A.G.L.E.S.っていうシステムのようです。

ちなみにマリン系作品も、一般ユーザー向け名称はないもののシステムが共有化されてます。一番の特徴は、バックログ閲覧時に立ちキャラの表情なども再現されることかな? あと「メッセージ進行してもキャラ音声を切らない」というオプションも採用されてます。逆に見劣りするのは、セーブデータ画面でスクリーンショットを撮らないこと。また自分でテキストメモをつける機能はあるんですが、セーブ時の本編メッセージがセーブデータ一覧などには表示されないので、そういった面でもちょっと不便なんですよね。

改めて考えてみると、エロゲーにおいても操作性やシステム設定の柔軟さって重要ですよね。MS-DOS時代のエロゲーはオートモードなんでありませんでしたし…。最近も画面転換エフェクトのかけ方などが凝った作品もありますが、ここでよりドラスティックに進化してほしいですね。わかりやすいところではワイド画面対応、とか。あとコピープロテクトを兼ねて、Xbox LIVE的なネットワーク要素を入れてほしい気もします。実績システムのように「○○○というゲームのエンディングを全部見ました」とかが他のユーザーからも分かるとか。…でもこれをやるにはお金かかりそうだし、何よりエロゲーをやるユーザー男同士でフレンド登録してなんの意味があるの?みたいな話になっちゃうんだろうか(笑)

2009/03/09

エロゲー購入特典で迷う日々

エロゲー購入時におなじみの特典グッズ。特にポピュラーなものとして、ショップごとのオリジナル絵柄テレカがありますね。実際の売り場を見渡すと、製品におおよそ900円程度の価格を上乗せし、付属させていることが多いようです。ただ私個人としては「テレカ要らない派」でして、秋葉原で購入する際はテレカ無し販売をしているところでエロゲーを買うことがほとんど。追加料金払うよりは、ゲーム自体を購入するのにお金を使いたいと思ってしまうためです。

ただすべての特典が要らない、というわけではありません。原画集などの小冊子、ドラマCD、シーン追加ディスクといった特典は料金追加なく付属される場合が比較的多いので、心動かされ、欲しくなってしまいます。

これらの要素が入り交じるため、実際にエロゲーを注文する際は迷うことしきり。テレカ無し版を注文できない通販サイト、テレカ無し版しかないものの結果的に割高な通販サイトなどあるため、本当に迷ってしまいます。3月のエロゲーを果たしてどうやって買おうか…。1週間くらい、いろいろ考えちゃいそうです。

2009年3月のエロゲー購入予定

3月19日
3月27日
(本記事内のリンクは、いずれも商品公式サイトへのものです)

ほかにもいくつか候補があるのですが、一応。ここからさらに懐具合と相談して、本当に買おうか決めたいと思います。

ほぼ完全に購入を決めているのが、先日のエントリーにも書いた「シスターまじっく」。ここ数カ月は「いままで買ったことのないメーカーの作品を優先する」ようにしていたので、それに倣って。体験版をやってみて好感触だったのも決定打になりました。

その方針からいくと、残る対象作は「茉莉子さん家の性事情」。原画家は著名な方ですが、このメーカー作品は初めて購入することになります。ただブランドとしてまだ若い(2作目)ため実績は未知数、一押しの静止画アニメーションが(個人的には)あんまり趣味ではないという点で検討中です。

残り2作品は前述の方針とは異なり、完全なメーカー信用買い。おしゃぶりアナウンサーは原画が好み、なのだが同ブランド作品を盲目的に買いすぎているのでちょっとは考えた方が良さそう。対して麗辱の館は体験版をやったかぎり陵辱感が想像以上に強いので購入意欲が下降気味です。以上の2作品は余裕がなければスルーかな…。さすがに月4本は多いですし。――─というか2月に買ったエロゲーまともにやれてないです(笑) 「好きなときにプレイできる」という安心感を得るだけで終わってしまってるので、がんばって改善せねば。

2009/03/02

「エロゲー向きのネットブック」を考える

【10/01/03追記】
実際に購入しました。その顛末は「エロゲー用ネットブックをついに購入(正確にはCULVノートですが)」をご覧ください
【追記終わり】

当サイトは1日の訪問者数が数人という超小規模サイトなのですが、一応アクセス解析などをしています。その結果によると「ネットブック エロゲー」を検索キーワードにしてたどり着く人が少なからずいらっしゃるようです。どうやら以前書いた「2009年1月に買ったエロゲー」という記事中で若干触れた「忙しいからといってネットブックにインストールしたエロゲーを電車内でやるわけにはいかない」という文言がGoogleでヒットしている模様。うーん、わずかとは思いますが、ネットブックでエロゲーをやりたいという人は潜在的にいるのかもしれません。

ネットブックは低価格でそこそこのスペック。もしかしたら、PCは持っていないがエロゲーをやってみたい、ならば安いネットブックでいいのでは? と結論づける人もいるでしょう。私自身は仕事用ノートPCは持っているものの、エロゲーをインストールするわけにはいかないので(ゲーム名スタートメニューに表示されたりするので、他人に画面を見せる機会が少なからずある以上はインストール自体難しい)、自宅内だけで使うエロゲー専用ネットブックも若干気になっています。ならばと思い、エロゲー向きのネットブックがあるか、ちょっと考えてみました。

まず絶対条件となるのが以下の3つ。
  1. SVGA(800×600ドット)表示ができること
  2. 通常4:3のアスペクト比で作られているエロゲーを正しいスケーリングで表示できること
  3. それなりのストレージ容量
なかでも最重要なのは1でしょう。最近のエロゲーはほとんとSVGAを前提に作られているので、これができないとお話になりません。初代Eee PCは640×480なので問題外、また最新モデルでもHPのMini 2140などは1024x576ドットと縦が短いため、除外するべきです。デスクトップをスクロールさせることで擬似的にスペック以上の解像度で表示するユーティリティもありますが、これもあまりアテにはしないほうが良い、と個人的には考えます。

ちなみにこのスペックを満たしていても、各エロゲーをウインドウモードでプレイすると、実際にはタイトルバーなどの兼ね合いで画面外へはみ出てしまうはずです。ウインドウモードの場合は縦620ドットくらい必要になってしまうので、基本的にはフルスクリーンモードでのプレイが前提になると思います。

そして2ですが、これはIntel系のチップセットを採用した一般的なネットブックであれば、オプションで「アスペクト比維持」的な出力が可能だった…はずです、確か(違ってたらスイマセン)。注意しないといけないのは、工人舎あたりからでてるAMDのGeode系プラットフォーム製品などでしょう。店頭デモ機できちんと確認してから手を出すべきです。

最後の3はなかなか悩ましい問題。光学ドライブがないネットブックでは、インストールするためにネットワーク上にある別PCの光学ドライブを使うか、もしくはディスクをイメージ化してDaemon toolsなどの仮想ドライブソフトを経由させる必要があります。後者の場合は、インストールデータをディスクイメージの両方が一時的にストレージを占有するため、見かけ以上の容量を確保せねばなりません。2GBのゲームであれば、イメージ分としてさらに2GBは確実に必要でしょう。

聞いたところでは、ネットブックはそのOSのライセンスの関係上、SSDなら16GB、HDDなら160GBまでしかストレージを搭載できないそうです。SSDはディスクアクセスの面でメリットがありますが、重量級のソフトを何本もインストールすることができません。HDDなら容量面で安心ですが、気軽な持ち運びは難しくなります。SSD搭載モデルは若干割高な傾向もありますので、コストや現実的な運用を考えればHDDモデルが無難かも知れません。

以上を総合すれば、少しはエロゲー向きネットブックが絞られてきます。もちろんこれ以外にもバッテリー駆動時間や無線LANの仕様をどの程度こだわるかでも変わってきます。「エロゲーだけやれれば良い」とは言いつつも、なんだかんだで「寝転がってプレイするためにバッテリーは長持ちした方がいいとか、「エロゲー体験版をダウンロードするので無線LANは早いほうがいい」などなどの要望はでてくるはずですしね(笑) そうそう、OSはWindows XPのほうがいいでしょう。

これらを踏まえ、私なりにチョイスしてみたのはASUSのEee PC 1002HA(公式サイト)。10型モニター搭載、1.25kgとネットブックとしてはちょっと大きめの部類です。またスペック上のバッテリー駆動時間は4.1時間なので、うまくいけば2時間くらいだったらACアダプター無しで動作させられるかもしれません。自宅内だけならこの駆動時間で恐らく十分かと。なお価格はヨドバシカメラで52800円の10%還元。Amazonだと同価格でポイント無しですから、買うならカメラ量販を候補にいれるといいでしょうね。っとバッテリー駆動時間を重視するなら、前モデル(1000H)をあえて選ぶのもアリかも。

いろいろ書いてみたものの、若干の不安点もあります。最たる例は光学ドライブ非搭載である点。特に近年はゲームディスクのプロテクトの問題があるので、ネットワーク越しにしろ仮想ドライブ利用するにしろ、果たしてきちんとインストール&プレイできるかという心配はあります。このあたりは実地検証あるのみ、でしょう。万一私がネットブック買うことありましたら、ご報告したいと思います。

2009/02/25

「シスターまじっく」の体験版が良い感じだった

2月22日付けで、脳内彼女の新作「シスターまじっく」の体験版が公開されていたので、プレイしてみました。

ゲーム本編のオープニング(と思われるシークエンス)が丸々遊べるタイプの体験版。性交シーンのダイジェスト集的なタイプに対して、各キャラクターの性格付けがきちっと分かりました。最近は、傾向の異なる体験版を2種類公開するケースもあるので、念のためご報告いたします。

で、和姦系の抜きゲー作品を愛好する私としては、非常に印象が良かったです。主人公は、その(血縁がつながった)3姉妹を“兄”として大事に思っており、うざったがる傾向はほぼなし。一方の妹側はとある理由から性的に兄を誘惑する必要があり、兄がそれに困惑するというパターンです。

体験版では手コキ、自慰(兄に覗かれていること前提)、愛撫&フェラのみで、挿入関係はなし。良い意味で、もったいつけてくれます(笑) ちなみに、3姉妹は本当の意味での誘惑に徹しており、対して、兄の妹を名乗る悪魔っ娘はサドッ気ありで若干言葉責めしていました。女性4キャラとも、兄の人格を無視したような無理矢理なやりくちがないのもホッとした点です。なんだかんだ言いつつ、兄自身も快楽を味わっていますので…。

こういった「主人公がM、というか責められる」という傾向の作品はここのところ増えており、私もそこそこ購入しています。ただアトリエかぐやの「毎日がM!」のように、「主人公が(社会問題としての)いじめを受ける」ような極端に振り切れた作品もあるので、なかなか一口には語れません。ただ「シスターまじっく」はその点に置いて安心できそうな気配です。購入を前向きにさせてくれるような良い体験版でした。

ちなみにシステム面をちょっと補足しておきますと、音声再生途中にメッセージ進行させると音声は強制カットされ、オプションでの切換は不可でした。「バックグランド喘ぎ声」もないようなので、音声的にはちょっと寂しい感じのシステムでした。ただまあ、これが普通といえば普通なんですが。

2009/02/19

「さらさらささら」など3タイトルを注文

以前のエントリーで購入予定を表明していたエロゲー3作品をこのほど注文しました。今月は合計4本買うことになりそうです。

このうちもみちゅぱティーチャー!は、アクティベーション必須ソフトとのことでいろいろ面倒そう。ただ注文した後気づいたので、後の祭りなんですけどね(^_^;)

さらさらささらはオープニング体験版をプレイしたところ、各務 月巳のシーンがわりと良かったので期待が高まってます。

あと体験版から察する限り、性交シーンの傾向は「夢の世界に移動してするからなんでもOK! さらに処女も守れます」的な超ご都合展開(褒め言葉です)の模様。これだけ聞くと夢オチっぽくてイヤな感じを受ける人もいそうですが、あくまでも男女合意の上で明確にその世界へ移動するって前提がありそうでした。なので僕は肯定的に捉えています。

2009/02/15

2008年に好きになったもう1つのブランド「CLOCKUP」

 以前のエントリーで「らぱぷる」というブランドが好きになった、と書きましたが、2008年度でもう1つ好きになったところとして「CLOCKUP」を挙げたいと思います。



 同ブランドで初めて買ってみた作品は、9月発売の「こっすこす」。発売予約キャンペーンと連動して、アンケートはがき送付者向けに小冊子プレゼントをやっていたのがきっかけでした。

 で、当然ゲーム本編の話になるのですが、システムが非常に素晴らしいんですね。個人的には必須だと思っている「キャラボイス再生中にメッセージを進めても音声を停止させない」オプションはもちろんのこと、「メッセージオート進行モードのときのみ、キャラ音声再生中のセリフ表示窓を消す」「次のマウスクリックでキャラ音声が再生される場合は予告アイコンを出す」「射精シーンまでの要マウスクリック回数をカウントダウンする」と、徹底したサポート機能を実装しています。特に後者3要素は、生まれて初めてみた機能でした。

 またその次回作として12月に発売された「ザーメンセキュリティ2009」も、やはり同様のシステムを実装。「いまもっとも抜きゲーとしてのシステムが充実しているブランド」という認識が僕の中で生まれています。3月には「麗辱の館」という作品も登場するので期待しています。シナリオ的に陵辱色が薄めであれば、ぜひ買いたいな、と。

2009/02/13

勢いで「ChuChuヘヴン」を買ってしまった

マリオ&ルイージRPG3!!!購入のついでにエロゲーショップへ寄ったら、購入を迷っていた「ChuChuヘヴン」(ブラックパッケージ)がちょうど発売だったので、なんとなく買ってしまいました。未消化の作品が山ほどあるのはわかっているんですが…。

ブラックパッケージ作品は全般的に、最初はわりと普通に和姦しているんだけど中盤になると主人公が調子に乗り始めて亀甲縛り・スパンキングというパターンが多いんですよね。今回は良い意味で予想を裏切ってくれる…といいなぁ。

また、4月発売の次回作「温泉姦交」もすでに発表されています。サンプルCGなんか見る限り、こちらはほぼ確実に“例のパターン”かな…。ただ「熟女萌え作品」を望む身としては、ちょっとだけ期待しています。

2009/02/09

「彼女×彼女×彼女」は「ナースにおまかせ」の再来だ

2008年5月にリリースされたクロスネット(ωstar)の「彼女×彼女×彼女」という作品を、9カ月経った今でも時折プレイしています。今月2月末には、ファンディスクが発売されてしまいますが…。

昨年5月の発売直後には、5人のヒロインのうち、3人姉妹の長女「夏実」のシナリオをエンディングまでプレイ。性交渉シーン1回あたりでCGが2枚用意されるケースが多く、また尺も適度な感があり、非常に満足できました。描写の傾向としては、射精回数3回前後が比較的当たり前な“連発系”です。またシナリオ全体の流れを見た場合、ライバル(?)的な男性キャラがいるものの、主人公とヒロインの関係を恋愛や性的な意味で邪魔することはほとんどなかったのも好印象でした。特定の女性キャラを追いかけると、追いかけなかったキャラが別の男性を結ばれるっていう展開がお約束として挙げられますが、本作ではそれもない模様(今のところ)。

…と、ここまでわかったあたりで「これだけ面白い作品なんだからじっくりやろう」と結論。他の作品に浮気するようになって、気づいたら9カ月経ってしまいました。そして最近ようやくプレイを再開し、次女「秋奈」のシナリオをコンプリート。性表現の充実ぶりはもちろんなのですが、前述の夏実をさらに上回る「よい子」であり、ほぼ完璧な恋人として表現されてました。男にとって都合の良い女性すぎるため、ちょっと鼻につくかもしれません。もちろん抜きゲーに求められるものとしては、頂点に近いと思います。

夏実シナリオだけをプレイしたときも、「このゲームは『ナースにおまかせ(アトリエかぐや)の再来』だ」と思ってやみませんでしたが、それは今も変わりません。「ナースにおまかせ」は2004年発売、可愛らしいキャラクターとエロ表現のどちらもが追究されており、当時はこの作風に心底驚かされました。個人的には今でも「ベストの中のベスト」だと思っています。

その作品を想起させるだけのパワーがある「彼女×彼女×彼女」。全体のボリュームから考えると、攻略率は40%くらいということで、まだまだ楽しめそうです。とりあえず2月末のファンディスクも買いますが、それをプレイするのはだいぶ先になりそう…。嬉しい悲鳴、ってやつです。

2009/02/08

2009年1月に買ったエロゲー

  • ココロ保健室
  • ぱいタッチ!
  • 相姦遊戯2
買ってはみたものの、あまりやれてません…。まさに積み状態。相姦遊戯2にいたってはインストールしただけでアクティベーションもしていません(^_^;)

2009年秋ごろから30~40時間単位でプレイできる家庭用ゲームをかなりプレイしてしまい、そちらに時間を吸い取られているのが、最大の要因です。直近でやっていた幻想水滸伝ティアクライスも60時間近くかかりました。それでいて仲間キャラ全員コンプリートできてないんだもんなぁ。

上記3作品のうち、ぱいタッチ!については最初の20~30分ほど遊んで、最初の性交渉シーンに達したところで一時停止。移動時のすきま時間などに遊べる携帯型ゲーム機と比べて、自宅でまとまった時間ないとやれないのがエロゲーの難点ですね。さすがにネットブックにインストールして電車内でやるわけにもいきませんしw

2009/02/04

開発者ブログ、増えてますね

ここ1~2年で、エロゲーの開発舞台裏を紹介するブログってかなり増えたような気がします。メーカー別にはもちろん、作品ごとにブログを作るケースも多いですよね。ただ、いずれにしても情報解禁のサポート的に使われることがほとんどで、ホンネみたいなものは読み取れないですが(笑)

そんな中で気になったのが、「キミベタ」という作品について、シナリオ担当の西村康誠氏が2月2日に書いたエントリー。それによると、4月17日発売の作品ですが、声優のオーディションはこれからで、シナリオ執筆も全部は終わってないんだそうです。結構意外だったといいますか、わりとギリギリなんですねぇ。一介のエロゲーファンである私は開発フローなど当然知りませんが、3~4カ月前には終わっているものだとばかり思っていました。

こういった情報って現場的には当たり前すぎる事象なんでしょうが、多くの一般人にとっては興味深い話なように思います。このギャップを想像するのもまた、結構楽しいと思える今日この頃です。

2009/02/03

ここ1年で好きになったブランドは「らぱぷる」

ちょっと時季外れではありますが、「ここ1年で好きになったエロゲーブランド」を考えてみました。

パッと思いついたのが「らぱぷる」というブランドでした。2008年には「あねてぃ!?」「まままままま」の2作品リリースされ、いずれも購入しました。ブランドカラー的にほぼ陵辱感ゼロ、2作品とも絵柄が好みであったこと、商品情報サイトで確認できるあらすじがツボにはまったから、でした。

らぱぷる

いずれの作品もプレイ進捗度は30%というところで、時間的にはそれほどプレイしていないのですが、これは修正パッチがリリースされるたびにセーブデータが無効になってしまったから。そのことによって確かに興をそがれはしましたが、「いつかはかならずプレイしたい」と思い続けています。

僕がプレイした範囲では、甘々なキャラクター関係がとにかく重視されている点が好印象でした。気兼ねなくエロ描写に向き合えるといいますか…。「まままままま」は義理の母、生みの母との性交を描いているのですが、禁忌感はほぼゼロ。むしろ母と子の関係性を味付けにして楽しんでいる感すらあり、このポジティブさは、数ある作品の中でも異彩を放っていると思います。

ネット上の他のレビューを見た限りでは「ボリュームが少ない」といった声がいくつかありました。確かにあねてぃ!?はインストールファイルのサイズが1GB切るほどで、2GB前後が主流である情勢を鑑みると厳しいです。ただ正直いって、回想シーンの枠数や性描写シーンごとのボリュームが劣る印象はあまりなかったです。まあ最後までプレイしていない私の感想では、あまりアテにはなりませんが…。

このらぱぷる、開発ブログを見る限りでは次回作の告知前のようです。どういった作品なのか、いまからちょっと楽しみにしています。

2009年2月のエロゲー購入予定

前エントリーではかなり大上段に構えた決意を述べてしまいましたが、普段は気軽にエロゲーの話題を展開していきたいと思います。そんなわけでまずは今月2月のゲーム購入予定など。


2月13日

2月27日
…といったあたりです。ただChuChuヘヴンに関しては、まだちょっと迷っています。

今回一番迷ったのが、もみちゅぱティーチャー! ~巨乳姉妹と三角関係~。絵柄は非常に好みのタイプで3Pシーンがそこそこありそうな点がツボなのですが、ぱじゃまソフト系ブランドの作品を一度も買ったことがないため、やや不安があります。また、シナリオ担当の鏡裕之氏が携わった作品については、全般的に評判が良くなさそうな印象もあります。ただこれは、ネット上のレビューを私自身が読んだ限りにおいてであって、自分自身がサイフを開いた上での感想ではありません。そんなわけで、興味を持った以上一度は試しに買ってみようかと思っています。期待の意味も込めて、応援バナーキャンペーンやらにも参加してみました。

残る3作品は、いずれも既発売作品を一度は購入したことのあるメーカーばかりですので、恐らくハズレは無いと思います。彼女×彼女×彼女 ドキドキ フルスロットル!は前作をプレイしたところ非常に印象が良かったので期待しています。

2009/02/01

エロゲー熱、再燃

どもこんばんは、30過ぎのオッサンです。

当方、2008年4月ごろからエロゲー購入意欲が再燃しておりまして、ここ数カ月はコンスタントに毎月1~3本程度買うようになってきました。

購入にあたってはレビューサイトなども拝見しているのですが、自分の欲しい情報が微妙に足らないときもあります。例えば、物語の傾向です。僕個人としては陵辱系作品が苦手でして、合意のない性描写とかは本当に勘弁してほしいと思います。もちろんこういったあたりは、製品情報サイトの雰囲気やらあらすじに目を通せば、購入前に把握できます。

一方で、恋愛や合意ある性描写を発売前にアピールしていながらも、女性との親密度が増していく中で女性のいやがるプレイを強要する作品もあります。いったんプレイし始めた以上はこのテのシーンでも目を通しますが、あまりにも酷い場合はやはりスキップしてしまうので、“損した感”は拭えません。

また私がプレイする作品が「自慰を目的とした抜きゲー」ばかりなせいもありますが、やはりエロゲーではストレスを感じたくない、というのが本音です。家庭用ゲームにおけるストレスといえば、操作性が悪い、展開が冗長といった点を思い浮かべますが、エロゲーにおいてはその目的上、「自分の趣味に合わないシーンを拒否したい」にまで拡張されるのではないでしょうか。

とはいってもエロゲーをシナリオ全般視点で捉えたとき、物語序盤でプレイヤーにあえてストレスを感じさせ、それを克服していく過程を見せることで、フィナーレを意義深いものへと高める作品もあるでしょう。

これらを総合すると、やはりその作品のすべてを語るには、じっくりと時間をかけて最後までプレイする必要がある…と考えます。

と、いうわけでこのブログでは、エロゲーのレビュー(プレイしての感想)を、その投資時間と密接に絡めつつ記していく所存です。もちろんすべてのゲームを、CG・回想シーン回収率100%にすることはできないでしょう。プレイした時間の分だけ、そして、それ以上プレイしたいかどうかまでを最低限フォローしたいと思います。お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします。