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2011/08/17

2011年8月購入予定のエロゲー

とらバ!(bootUP!)
女盛りは年下好み(カトレヤ)

いつも買ってるメーカーの信用買い、ですね。
両ブランドとも年1本くらいしかリリースしないので、とても楽しみです。

2011年7月に購入したエロゲー

事後ですが、一応自分用にメモ。

・えむっ娘シスターズ(Apricot Cherry
・ぬっぷぬぷ母娘みっくす(Tinker Bell)
・真希ちゃんとなう。(Waffle)

…正直、どれもあまりプレイできてません。いかん。

2011/05/14

「STARLESS」がついに登場~2011年5月購入予定のエロゲー

毎月恒例のエロゲー購入予定です。今月は2本にしました。いずれも5月27日発売。

STARLESS(Empress)
開発表明から発売まで丸3年。聖少女氏による肉感的原画が好きなので気長に待ってはいましたが、いやだいぶかかりましたねぇ。ご本人によるイラストメッセージによれば、原画に加えてスクリプトの仕上げも担当されたとのこと。氏の作風が絵・文章で一貫して表現されているのであれば、それは何事にも代え難い成果といえましょう。

ただ、開発期間が長いからといって100%面白いことが保証されるわけではありませんし、ボリュームもどうなるか未知数です(素材を作っては潰しの繰り返しなわけですから)。XGA対応、膨大なCG差分などの意欲的な試みが、面白さに直結することを願ってやみません。

サンプルCGから察するに男複数人の乱交があるようです。個人的にはこのての表現が苦手で、不安もあります。薬物表現が多そうなのもちょっと怖い。でもまぁ、その他のシーンに期待しましょう。あとは声優の1人2役が悪い方向にいかねばいいかな?

姉キス@Home(Love Juice)
ブランド買い作品。約1年に1作の平均的なリリースペースですが、ユーザーインターフェイスを毎回地味に(しかしそれとなく気付くように)更新してくれるのが嬉しい。今回はテキスト表示部にボタンが新設され、テキスト背景を完全透明にするか設定値にするかワンタッチで切り換えられるようになりました。テキストウインドウの消去とはまた違う挙動です。

この機能が重宝するのは、テキスト背景を常時透明にしておくユーザーでしょう。テキスト色とCGが似通ってしまって見にくいといった時に、わざわざ設定画面を呼び出す必要がなくなります。

肝心のシナリオは、近年のLove Juiceブランドの主流である和姦もののようです。この点も安心して注文する要素になりました。


【余談】購入をスルーした作品
・Mてぃーちゃー(ALL-TiME)
女装主人公受け作品は好きなのだが、発売元である「ALL-TiME」がかつてとった販売戦略への不信が拭えない。パッケージ同梱の美少女ゲームアワード投票コードを使って、追加シナリオを4種類の中から1つだけダウンロードできるという施策がすごくイヤでした。今作ではないようだけど、それを払拭するだけの決定打がないのもまた事実です。

・童貞な女子達とボク(MBS TRUTH)
このブランドの作品はわりと買っていたのですが、“進化している感”が最近感じられなくなっているので見送りました。体験版リリースも従来から行っていないため、ユーザーインターフェイスの改善などを購入前に把握できないのも、この時代にあってはツラいと思います。原画自体はすごく好み。ただ、テックアーツ系のブランド各社は、そろそろ声優の1人2人役をやめてもいいと思うのだが…。個人的には、1人2役をさせるくらいなら登場キャラ数を絞った方がいいと考える派でして。

2011/04/20

2011年3~4月に購入予定のエロゲー

東日本大震災の影響で、3月発売エロゲーは軒並み4月に繰り延べになってしまいましたね。それでもいくつか買いましたので、メモ代わりに記録しておきます。

【4月1日】
・巨乳トライ!

【4月8日】
・ムコ取り十番勝負!

【4月22日】
・いじらレンタル

【4月28日】
・禁親相愛
・ハッピー・ハーレム・スクリプト

2011/02/20

2011年2月のエロゲー購入予定~「三射面談」「純血★女神さまっ!」

いずれも2月25日発売。発注済みです。

三射面談 ~連鎖する恥辱・調教の学園~ (BISHOP)
調教系の作品は苦手なのですが、 大好物である姉妹丼・母娘丼3Pシーンをかなりアピールしていたので、例外的に購入してみることにしました。ただ、発売直前になって追加されたサンプルCGに輪姦風のシーンがあったんですよね…。あと体験版冒頭のエッチシーンもレイプまがいだし、色々苦手ではあるんですが、前作「学園3」の評判が良さそうだったので、ものは試しで特攻してみます。


純潔★女神さまっ! (ルネソフト)
和姦系孕ませもの。 孕ませには興味ないのですが、女神ものってことなので。あとワイド画面対応というスペック面でのチャレンジをかって上げたいというのもあります。体験版やった限り、いつものルネソフト(旧マリゴールド)のゲームエンジンが順当にワイド化した印象でした。


2月は他にもいくつか欲しい作品があったのですが、思い切ってスルーしました。まず、まかぱらっ!(ClockUp)、少女のきもち、(うらら)の2作品は、キャスティング的に新鮮味がないように感じたのが最大の理由です。

両ブランドとも、前作と出演者がほとんど同じで、演じる役柄も似たような印象なんですよね。例えば前作で女教師やった人が、次回作でロリキャラをやったり、別の作品を1本挟んでいればまた違うと思うのですが。ただ、ここらへんは完全な好みだと思うので(いつもの声優にいつもの役柄を演じて欲しいとか)、イチャモンだとは思わないでいただきたい。今回、個人的にそういう心境になったというだけです。

このほかにスルーしたのは、まず巨乳ファンタジー外伝(Waffle)。これは単純に前作(巨乳魔女)をクリアーしてないから優先度を下げました。一方、あまふたサンドイッチ(Mink)は原画的興味があるのですが、やはり前作の「しすたー・すきーむ2」がヘンにゲーム性が高く、気軽に抜ける作風ではなかったため、見送りました。たしか体験版が出たので、やればその辺は分かると思いますが、その気が起きないくらい、前作で懲りまして…。

2011/01/09

2011年1月購入予定のエロゲーは「妹ぱらだいす!」など4本

【1月28日】

妹ぱらだいす!(MOONSTONE Cherry)
前作「いちゃぷり!」がお気に入りだったので、大本命。それゆえに特に言及することもなく…。体験版やった感じでも、恐らく問題なく遊べる・抜ける作品になっていると思います。

アネカノ(chococo)
ウィルプラス傘下の新ブランドのデビュー作。 絵柄が気に入ったので注文してみましたが、サブヒロインHシーンおよびハーレムシナリオ追加パッチを初回特典としてウェブ配布するというスタイルに不安感が高まっています。アクティベーションのだまし討ちとかに発展しそうな悪寒。

しかし「ウィルプラス」って、もともとは「ウィル」という名前でしかも本社は名古屋じゃなかったっけ? と思ったら2010年10月付けで社名変更したんですね。エロゲー事業を分社化したのか、はたまた財務の問題か…。
 
オタカノ(ディサベル)
このブランドの作品を買うのは初めて。これまでのリリース歴からは、物語重視の傾向が伺えますが、本作はかろうじてエロ重視に見えるため、試しに注文。現時点で体験版未公開(もともと公開するつもりではない?)、キャスト不明、サンプルCG少なめなど、ウェブでの広報体制はかなり後手に回ってます。

令嬢の秘蜜(ミュスカデ)
今回購入する4作品のうち、原画的にはもっとも好みなのですが、どうやらこのミュスカデは「熟処女」という作品でエロシーンの使い回しをやった模様。 リリース元は別名義の「hammerheads」になってはいるものの、原画家が同じなので、開発会社もまた同じなのかな? ちなみに、僕も熟処女はプレイしてまして、確かに誤記やスクリプトエラーっぽいのが多かった。抜きゲー派の私はシナリオ展開自体にはかなり肝要なほうだと思いますが、それでも「手ぇ抜いてるな」と思いました。文章の体をなしていない、というか…。

というわけで、自然にミュスカデに対しても疑念を覚えざるを得ない。まあ、コピペ疑惑の発覚が注文後だったので、今回はキャンセルしません(つか、できない)が…。  毎度のことですが、絵柄はめちゃ好み。あとはヘンに男性サブキャラとか出てこない作品ならいいな、と願っております。

――─読み返してみると、後ろ向きコメント多いなぁ(笑) でも、大化け可能性する可能性を信じてますよ!

2010/12/16

2010年12月に購入予定のエロゲー~「少交女」「Knight Carnival!」など5作品

5本といっても、うち3本は定価2000円台の作品ですが。

【12月10日】
熟処女(Hammerheads)
パッケージ版。通販のまとめ配送の都合で、17日以降プレイする予定です。購入の直接的な理由は原画が好みだったので。ただし、公式Webサイトがかなりザツ(更新が遅い・情報が少ない)ため、いろいろ不安。さらに、事後の話ではありますが、ダウンロード版の発売日を未告知で5日ほどズラしている模様です。

【12月17日】
少交女(たぬきそふと)
一応、本命。アクティベーション非搭載が明言されてたので買うことにしました。ただし、過去2作品を再リリースしたバージョンのアクティベーションのかけ方は酷い模様。

【12月24日】
Knight Carnival! (Nomad)
このブランドの作品を買うのは初めて。陵辱専門ブランドのようですが、多少路線変更したのかな? シンプルに考えれば、エロ要素はそれなりに確保されているはずだが…。あと、アクティベーションなしっぽいので購入(未確定)。

私の調べによると、このブランドは従来なら絶対アクティベーションかける派。さらに本体であるネクストンはかなりの頻度でアクティベーションかけるようになっていたので、私自身はそれを受けて2作(巫女さんといっしょとくれよんちゅーりっぷ)ほど連続してスルーしていました。

人妻ンション(Pink Tissue)
体験版をホンのちょっとだけプレイしたのですが、ストーリーなど飾り、エロ重視という作風が垣間見えて好印象。冒頭、酔った勢いでいきなり3姉妹と4Pするゲームって今どきどうなの!(褒め言葉。むしろ、それがいい)

ツンデレついんず水泳部 (ローズクラウン)
ブランド買い。最近は正直惰性になってます。しいて言えば3Pが多そうなのに期待

2010/11/17

2010年11月購入予定のエロゲーは3本、「母乳が染み出る愛娘・愛美」に期待

今月は3本。すべて発注済み。

母乳が染み出る愛娘・愛美「お父さん、私のミルクたくさん搾って欲しいの……」(オーバードーズ)
今月の期待作。 ありそうでなかなかない、「非・陵辱系の父娘相姦もの」。Runeの「娘姉妹」は、かなりヘンな主人公でしたからねぇ…。体験版をプレイした感じでは、至極まっとうな常識人の父(主人公)、父親大好き!な優等生タイプの娘が、男女関係に至るまでを必要最低限ながらカッチリ描いていて、好印象を持ちました。原画も非常に好みのタイプ。

システムもほぼ完璧。ウインドウ透過率設定、「ページ切換時に音声を止める」はもちろんのこと、「次は音声だよアイコン」も実装。右クリックボタンの機能は環境設定・音声リピート・ウィンドウ消去の3種類から選択できます。抜きゲーで必要な新興機能としては、あとは射精カウントダウンくらいでしょうか。
 
個人的に気にしているオートモードの設定も、前作同様かなり細め。1文字に対する待ち時間、最大待ち時間、最小待ち時間をそれぞれ数値設定できます(規定値選択ではない)。特に最小待ち時間を設定できるのは便利で、例えば「あっ! 危ない!」というような短いセンテンスのメッセージが一瞬で読み進められてしまう事態を防げます。あと必要があるとしたら、「音声再生後の待ち時間」の項目くらいかなぁ。

不安としては…シナリオライターが5名以上いるので、作品としての統一感がとれるのかということ。体験版の冒頭で表現された作風が、エンディングまで一貫できていればいいのですが。

先パイ・乙パイ・過去に戻りパイ(OLE)
かわしまりの指名買い作品。

恋愛催眠(C:drive.)
このブランドの作品を買うのは初めて。前作の「催眠生活」を迷ったあげくスルーした経緯があったので、ようやく…という感慨を持っています。直接の購入理由は、公式サイトで「陵辱要素の排除」が明言されていること、サンプルCGページでHなCGの比率が高い&ハーレム風の構図が多い、そして…かわしまりの氏がでていること(^_^;)

2010/10/28

2010年10月購入予定のエロゲー~1年間に3回しかアクティベーションできないゲームってどうなの?

今月は2本にしました。

お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?(SugarPot+)
 原画に惹かれて注文してみたものの、発売後1年間は3回しかアクティベーションしかできないという鬼畜仕様がのちに発覚。中古買取を1年間という超・長期に渡って実質的に制限するという……。これでつまらなかったら叩かれても仕方ないと思うけど、その分自信があるってことなんでしょう。

アクティベーションを要求することに文句を言うつもりはさらさらありません。しかし本作の制限は、正規ユーザーの利便性を著しくそこなうレベルだと思います。少なくともウェブでの解説を読む限りでは「台数」でなく「回数」で認証するらしいので、最初の1台にインストールしてから1年以内に買い替え、故障、修理代替機へのインストールなどがいずれかの組み合わせで3回以上あったらそれでアウトなんですから。

「認証回数制限期間内にパソコンの不良等で、やむをえず設定された回数以上の認証が必要になってしまった場合は、弊社サポートまでお問い合わせください」とあるけど、構造的な不安は残ります。第一、お問い合わせってメールなの?電話なの? 24時間対応なの? この文章だけじゃ分かりません。

まずは何より、正規ユーザーに“安心して使ってもらえる環境”を用意すべきです。そのためには認証回数を増やすとか、トラブルがあった場合にどれだけ簡単に認証回数を復活させられるか、もっとわかりやすく明示しなければならないはずです。

これだけの重要情報を、製品情報TOPページなどのわかりやすい部分に書いていない以上、SugarPot+への不信感は非常に高まっています。店頭で予約を取る時にだって客に伝えるべきレベルの情報だと思うんですけどねぇ……。 今回は注文してしまった以上遊びますが、同ブランドの次回作を買う気にはなれない。天地がひっくり返るほど面白ければ別かもしれませんが。

アクティベーション情報の不徹底ぶりゆえに以後スルーしているブランドはすでにあって、具体的にはしゅこあ!(ネクストン)です。6月発売の「巫女さんといっしょ!」は現に買いませんでした。ちなみにこの作品でもアクティベーション制限期間は4カ月らしいです。1年てどんだけ。

肉欲人妻(祭企画)
人妻ものだけど寝取り寝取られ要素薄そう、ふたなりっぽいキャラがいる、というのが購入理由。また、ガンちゃん氏が原画を担当する作品を一度買ってみたいと思っていたのですが、陵辱ものが多かったりしてタイミングを逸してたので、まさに渡りに船。期待してます。

――─ただ、こちらにも販売をめぐる問題はあって、登場キャラ3人の個別シナリオを個別に先行ダウンロード販売しているんですよね。28日発売の本作はそれに新規CGをプラスしたということですが…ダウンロード版購入した人へのフォローも忘れずにお願いしたいですな。

2010/09/20

2010年9月のエロゲー購入予定

毎月3~4本購入するケースが続いてましたが、今月は思いっきり絞りこんでみました。

【発注済み】
・巨乳魔女(Waffle)
・キラリ☆南国小麦色 ~潮吹きパラダイスへようこそ!~(アトリエかぐや)

両方ともブランド信頼買いといいますか…。巨乳魔女のほうは担当声優が公表されていないのが不安と言えば不安(今みたら公開されてました。すみません)。でもまぁ、大丈夫だと思います。

あと、両タイトルともワイド画面対応です。巨乳魔女は公式サイトでも大々的にアピールしていたのですが、キラリ☆南国小麦色は体験版やって初めて気付きました。時代は変わりましたなー。

現状、スルー予定なのがBloods~淫落の血族2(ローズクラウン)とはれがく!(らぱぷる)、ぱいずりチアリーダーVS搾乳応援団!(マリン)の3本。相当迷ったのですが、好きなキャラデザだけど男キャラの影がちらついたり、モチーフが好みだけど画風が好みでなかったり、これまで条件反射で買ってたのではないかと思い直したりと、それぞれ決定打を欠く感じだったので様子見にしました。

2010/08/31

2010年8月のエロゲー購入予定

一応メモ。

セックスライフ
でれスク
ラブ・バインド
憧れのお母さん

2010/07/20

2010年7月のエロゲー購入予定~「女医さんのお言いつけっ!!」など5+2本

ほとんど読まれていない連載ネタですが、一応更新しときます。フルプライス作品5本、ミドルプライスおよび低価格作品2本の合計7本。過去最高本数かも。

【7月23日】
女医さんのお言いつけっ!! (裸足少女)
大本命。声優・かわしまりのへの全幅の信頼感、丁寧なWebサイト解説などを好感しています。ハーレム3P展開もサンプルCGで示唆されており、まさに隙なし。それゆえ、体験版は逆に未プレイ。

未亡人 沙苗(カトレヤソフト)
年上キャラ特化作品。さらに母シナリオも完備。前作、前々作と同じ原画家だが、肉感度がやや低いように感じる。その分、ねちっこい文章描写があればいいのだが…。

クラ☆クラ(アトリエかぐや)
実質的には、「彼女×彼女×彼女」を制作したクロスネットの作品? 少なくとも体験版コンフィグからは、アトリエかぐやがこれまで運用してきたゲームエンジンとは異なっていた。キャラ萌えと、エロが同居した作品になれば嬉しい。
 

天気姉(桃色劇場)
姉との甘々Hを予感させるので。あとは声優・小日向なつの指名買い(OLE-M作品にでてて、なかなか良かった)


【7月30日】
娼母清華~背徳の交わり(ローズクラウン)
7月の裏・本命作。高級マンションでひっそりと運営されている婦館で、娼婦の母が、身分を隠した息子と知らず知らずのうちに性交を重ねるという背徳もの。体験版には、母と客のセックスをマジックミラー越しにのぞき見る、複数の客がみつめる舞台上で母が客数名にフェラする、仮面をした客(実の息子)の筆おろしをモブ客の前で行うシーンが収録。乱暴に女性を犯すという概念がなく、あくまでも合意の元で身体を売る展開が、私の嗜好にギリギリマッチしたので購入。もちろん、全編通してみればいくつかそういうシーンもあるでしょうが。

また、主人公は母への思慕(娼婦というきつい仕事をやめさせたい)があった上で、性的欲求をも持ち合わせてしまって苦悩する、というのも好き。ちなみに主人公の父は死去してます。原画が肉感的なのもよい。

オレの姉ちゃん。(Love-Juice)
ブランド信頼買い。体験版をやった限りでは、禁忌とか関係なく、きらーくに姉とセックスできそうな作品。だが、それがいい。

・すぷらっしゅ!! (アトリエかぐや)
アトリエかぐや初のミドルプライス作品という触れ込み。原画家3人、そのいずれもが気に入ったので。水着へのフェチ度が高いシナリオなら最高。ただし、ハーレム展開はないかも?

2010/06/20

2010年6月のエロゲー購入予定~えろげー!など3本

6月11日に「裸の王様」を買っているので、ホントは4本なんですけども(笑)

注文済みなのは、クロックアップの「えろげー!」、ローズクラウンの「ぼくらの孕孕スクールライフ」、汁・ザルの「秘姫妃 - 愛~嵌める母娘の気持ち良さ~」。7月に発売延期になったタイトルが2本あるので、この3本に落ち着きました。

ホントに手堅いと確信できるのは、えろげー!。これは体験版も試して、性交シーンの尺も“いつものクロックアップのエロ重視タイプ”のように思えます。

ローズクラウンの作品は、着想(学園でセックスを学んでいく)をかってみました。ただ、昨年期待してた「セーラー服心療妻科」が思っていたほどよくなかったので、心配だらけ。体験版だけだと思うのですが、ゲーム内CGのパンツにもモザイクをかけてたり、セーブできなかったりと、意味不明な力の注ぎ方をしてるのが気になります。

秘姫妃 - 愛は、母娘もので、かつ原画が「ギリギリ☆すくーぷ」などのNOBU氏だったので。こっちも体験版をプレイすると不安になってくる作り(うちの環境ではバグが出たり、はたまたエッチシーンを極度に出し惜しみしている感がある)でしたが、一応買ってみます。大化けしてくれればいいのですが…。

2010/05/19

2010年5月のエロゲー購入予定。ふたなり?な「もっとハラマセテ戦乙女」など3本

ゴールデンウィーク明けから忙しくて、あまりエロゲーできませんでした。とはいいつつもFUTA・ANEはちょっとやってみて、なかなか満足度高し。あ、「あねぼく」もちょっと手を付けただけだった…。

5月のエロゲーは3本買うことにしました。ホントは4本だったんですけど、そのうちの1本の裸の王様は、なんと予約特典ソフトの作り込みのための延期。本編マスターアップしたって聞いたから注文したのに…オイオイ(^_^;)

で、結局はメイドさんひろった!もっとハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)、霧谷伯爵家の六姉妹

このうち、ワタクシ的王道(完全和姦路線)はメイドさんひろった!のみ。ただ新規ソフトハウスなので、エロ度は未知数。 あと、公式サイトのサンプルCGに3Pのものがないので、ハーレムルートがないのかな?という懸念があります。

もっとハラマセテ戦乙女は、当初まったく買う気がなかったのですが、 逆に公式サイトで”ふたなり”のサンプルCGがかなりあったので急遽予約。エロゲー情報サイト「聖封」で公開された体験版もただいまやってみましたが、どうやら主人公に変身能力があり、ヒロインの思い人になりすましたり、女性キャラに変身して陰茎付きを生やし、別の女性とレズっちゃうような作風と見られます。予想の斜め上をいってました(笑)

でもそれだけに、見かけ上はそれほど強引にやる感じではなさそう。本編を進めるうちにどう変化するか、レズっぽいシーンで果たして感情移入できるのか? そのあたりがナゾです。でも、試しがいがあるともいえるかな? そうそう、声優名はサンプルムービー見ると記述されています。

霧谷伯爵家の六姉妹も、フツーなら世界観的にスルーする作品。キャラ紹介でも、しっかり醜悪な男サブキャラとか描かれてますし。ただ、こちらは、サンプルCG一覧に、男2人の3Pシーンがまったくない!(笑) これは果たしてどういうことなのか? という疑問を解明すべく、注文に至ったというわけです。でも、他人のセックスなり乱交を表示しない館ものってことは、いくらなんでもないかなぁ。

2010/04/18

2010年4月のエロゲー購入予定~FUTA・ANE、あねぼくには心底期待してますから、お願いします!

【4月23日】
【4月30日】
以上3作品で、すべて発注済み。中でも特に期待しているのFUTA・ANEです。当初1月発売予定だったのが3月、そして最終的には4月へと延期。1季節伸ばした分だけの甲斐が果たしてありますかどうか。見守りたいと思います。

 もう1つがあねぼく。恋妻びよりなつドキ! ハーレムと作品リリースを重ねる中で、少しずつヒロイン独占・和姦路線へと作風がシフトしている点を個人的には歓迎しています。濃厚な性交描写をそのままに、少々のリアリズムなどかなぐり捨ててお気楽路線を追究していてほしい…なぁ。

2010/03/16

2010年3月のエロゲー購入予定~Candy Dollは果たして

【3月26日】
以上2点。FUTA・ANEが4月30日に発売延期になってしまったので、この2本に落ち着きました。2月発売エロゲーを消化するには有り難い延期だったかも?

ALL-TiMEの作品は、今回初めて購入します。製品発表時はそれほど興味を持っていなかったのですが、その演技面で全幅の信頼を置くかわしまりの氏がメインヒロインでご出演。和姦系と見られる作品だったので注文してみました。

体験版もごく冒頭だけやってみましたが、画面精細感にこだわったオリジナルのゲームエンジンらしく、非常に好印象。WUXGA(1920×1200ドット)のモニターでフルスクリーン表示しても、文字のエッジなどがかなり綺麗に表示されます。この体験版の後にほかのゲームやったら、そちらのアラが目立つのなんの(笑) 強度なアンチエイリアシングだとか、厳密な拡大表示処理をやってる…んだと思います。たぶん。

そんなわけで体験版にはすでに満足しているため、製品購入後の楽しみが減ってしまうのを懸念して体験版プレイはストップ中。これはこれで本末転倒だな…。でも、期待してます。

もう一つの「馴染みのオバちゃん」ですが、あらすじなんかを読んでみた限りは陵辱感がなさそうな熟女系作品だったので注文。またヒロインの設定が離婚後、あるいは未亡人である点も好感しました。ヒロインと不倫して寝取るストーリーよりは、法的問題が完全にクリアーになっている設定のほうが個人的には好きでして。

2010/02/15

2010年2月のエロゲー購入予定。しすたーすきーむ2&姉です。に本気で期待

【2月19日】
【2月26日】
以上6本。だんだんエスカレートしていますが、来月は少ない見込みなので、強引に納得することにしました。

さて具体的な展望ですが、やはり先月買ったとある作品が個人的には大ハズレだったので、そのぶん充実したものであることを願うばかり。発売日順に言うと、まずミンクの「しすたーすきーむ2」。前作の評判をザッと見た中で、「あらすじに“脅迫”とか書いてあるのにちゃんと和姦を実現している」という表現があり、心をガッチリ掴まれました。

この傾向は2でも継承されると思いますし、声優陣の1人に「なつどき! ハーレム」の野々村紗夜が起用されている点も好感しました。ネガティブな要因は、体験版が未公開なことくらい、かな? あとはエッチシーンの尺がきっちり確保されていることを望むばかりです。

もう1つの期待作は、おなじみアトリエかぐやの「姉です。」です。HonkyTonk Pumpkin名義の前作「ちゅぱしてあげる」はエロをきっちり盛り込んでいましたので、本作にも期待せざるを得ない。体験版もプレイしまして、数年ぶりに再会した姉のシャワーシーンを覗いてそのあとすぐさま手コキってのは、「姉汁」にも近い…いやそのまんまかな?

とにかく、我が心の名作「ナースにおまかせ」に近い物すら感じる「姉です。」。頭を空っぽにして楽しむには、これ以上ない作品になってくれる…はずです。尺に関する心配も、体験版の感じでは少ないとみます。

また「おっぱいハート」も、従来作「毎日けだものっ!」の印象から類推するに手堅い作品になるはず。「まじょ☆プリ」は、魔法少女ものながら陵辱色がなさそうな点が購入の決定打になりました。エロゲーでは魔法少女が出てくるとなぜか悪の軍団によるレイプものになってしまうケースがほとんどだったので、いいところをついてきてくれたと思います。体験版の印象もわりと良かったです。特に義母のエッチシーンとか。

さて「リアル彼女」は、半分ネタで購入します。 ポリゴンエロゲー買うのは初なので、楽しみがないわけではない。あまり煩雑なゲームでなければ…というのが数少ない望みです。「右手が止まらない俺と、幼馴染の姉妹」は、前作「巨乳ファンタジー」が面白く、かつ青井美海がでる和姦系作品だったので発注しました。

2010/01/25

「童貞クリニック」を発注しました

購入するかさんざん迷っていた「童貞クリニック」ですが、結局注文しました。さらに「ゆにばる!」も予約したので、1月29日購入エロゲーは結局4本に膨れあがってしまった…。童貞クリニックを優先してプレイする予定で、ファーストインプレッションなども書くつもりです。

そういえば同作の商品情報ページでは声優名が公表されていませんが、加乃みるく氏のブログを拝見したところ、ドSキャラのマリン役を担当している旨が掲載されていました。 フルプライス前々作の「ゆ~パラ~ただいま乳院中~」にも出演されているので、他キャラの人選もそこから継承してるかもしれませんね(あくまで想像ですが、このえゆずこ氏とか)。

2010/01/13

2010年1月購入予定のエロゲー~「童貞クリニック」をどうすべきか

確定分はいまのところ2本。

【1月26日】
両作品とも、体験版は現段階で未公開。発売済み作品をプレイしての信用買いです。加えて、声優のチョイスが面白いなーといった点もありました。

特にふぇちちち!。私の知る限り、和姦系作品で和葉がメインヒロイン筆頭を担当するケースは初めてでは? 10月発売の「巨乳ファンタジー」が想像以上に自分好みだったこともあり、和葉をはじめとした出演声優勢、脚本家(鏡裕之)への評価がかなり上がっています。その勢いのまま、ふぇちちち!にも期待が高まっております。

さて現在購入を迷っている作品についてですが、その具体的なタイトルは「童貞クリニック」。私との相性があまりにも悪かった「姉ニモマケズ」を発売した「白濁系」ブランドのフルプライス新作です。

前作のゲーム性に関する不信感、そして本作のWebサイト告知の後手後手ぶり(発売2週間前でも担当声優名を発表する気があるかわからない、さらに発売延期を2度繰り返した点など)を見ている限り、買いたくはない。――─しかし原画、あらすじなどに惹きつけられている自分がいるのも確かなのです。もう一度だけ付き合うかどうか、もう少し検討してみたいと思います。

もう1つ迷っているのが「ゆにばる!」(ApRicoT)。キャラ萌え重視作品という先入観があってスルー基調だったのですが、バナー広告などを見ていると「ある程度エロも重視されているのだろうか?」という気になってくるのが不思議。こちらは体験版が公開されていますので、面倒くさがらずにプレイして(開発者に対してなんと無礼なセリフ!)判断せねば。