1月あたり3~4本のエロゲーを買う代償として、エロゲー1本1本をじっくりプレイできない日々が続く今日このごろ。ワクワクして買ってはみたものの、結局忙しくてプレイできず、エンディング見る前にネタバレレビューをみずから読んでしまい、さもゲームをやった気分になって満足するという、あまりよろしくないスパイラルに突入しています。
3月26日発売のCandy Dollもまさにそんな感じ。インストールしてよくよくプレイしてみると、コンフィグ設定が煩雑だったり、セーブスロットをダブルクリックするとソフト自体落ちたりと、ちょっとした積み重ねでやる気がそがれているうちに、陵辱気味のBADエンドがわずかとはいえあると他のレビューサイトで知ってモチベーションはゼロ。――─わざわざブログでエロゲー購入予定とか書いてるの意味ない気がしてきました(笑)
4月も最大で4本のゲームを買うつもりでしたが、ここはあえて絞ってみるのもいいかなぁ。いまのところFUTA・ANEだけは注文済みですが、それ以外の作品については熟慮してみようっと。
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