- キャラ別CG比は圧倒的に愛美中心。回想ページの割り当てが愛美は6ページなのに、その他2キャラは1ページずつ。とはいえ、前々作「美脚性奴会長 亜衣」をプレイしていた身としては想定範囲内。
- 前記事で「ゲームシステムはほぼ完璧」と書いたが、ウインドウ非アクティブで音声再生一時停止するタイプであることは、好みが分かれるかも。
- 「疑似リアルタイム会話」は、中身がかなりブラックボックス。初プレイではそれほど苦にならないが、周回を重ねてCG回収が目的になってくると大きな壁になるかも。要・検証。
- 上述の会話に応じてシーン分岐するので、会話のつながりやエッチシーンの雰囲気に一貫性がない感はある。ただ、シーン描写自体は十分満足。抜き目的の人なら不満はないのでは?
- 会話シーンから直接派生する愛美とのHイベントは、テキストがループし続け、「フェラさせる」「パイズリさせる」などを随時選ぶことで、ループ会話が中断されてまた別のループ会話へ移行するというかなり独特のシステム。「Hする」などを選ぶと、ループではない通常の射精シーンに移行し、イベント自体終わる。なかなか表現が難しいが、個人的には嫌いではない。もちろん、通常のイベント的エッチシーンも多数ある。
2010/11/21
「母乳が染み出る愛娘・愛美」の第一印象
11月19日発売の「母乳が染み出る愛娘・愛美」(オーバードーズ)を2~3時間プレイしての第一印象です。エンディングまで到達してません。
2010/11/17
2010年11月購入予定のエロゲーは3本、「母乳が染み出る愛娘・愛美」に期待
今月は3本。すべて発注済み。
・母乳が染み出る愛娘・愛美「お父さん、私のミルクたくさん搾って欲しいの……」(オーバードーズ)
今月の期待作。 ありそうでなかなかない、「非・陵辱系の父娘相姦もの」。Runeの「娘姉妹」は、かなりヘンな主人公でしたからねぇ…。体験版をプレイした感じでは、至極まっとうな常識人の父(主人公)、父親大好き!な優等生タイプの娘が、男女関係に至るまでを必要最低限ながらカッチリ描いていて、好印象を持ちました。原画も非常に好みのタイプ。
システムもほぼ完璧。ウインドウ透過率設定、「ページ切換時に音声を止める」はもちろんのこと、「次は音声だよアイコン」も実装。右クリックボタンの機能は環境設定・音声リピート・ウィンドウ消去の3種類から選択できます。抜きゲーで必要な新興機能としては、あとは射精カウントダウンくらいでしょうか。
個人的に気にしているオートモードの設定も、前作同様かなり細め。1文字に対する待ち時間、最大待ち時間、最小待ち時間をそれぞれ数値設定できます(規定値選択ではない)。特に最小待ち時間を設定できるのは便利で、例えば「あっ! 危ない!」というような短いセンテンスのメッセージが一瞬で読み進められてしまう事態を防げます。あと必要があるとしたら、「音声再生後の待ち時間」の項目くらいかなぁ。
不安としては…シナリオライターが5名以上いるので、作品としての統一感がとれるのかということ。体験版の冒頭で表現された作風が、エンディングまで一貫できていればいいのですが。
・先パイ・乙パイ・過去に戻りパイ(OLE)
かわしまりの指名買い作品。
・恋愛催眠(C:drive.)
このブランドの作品を買うのは初めて。前作の「催眠生活」を迷ったあげくスルーした経緯があったので、ようやく…という感慨を持っています。直接の購入理由は、公式サイトで「陵辱要素の排除」が明言されていること、サンプルCGページでHなCGの比率が高い&ハーレム風の構図が多い、そして…かわしまりの氏がでていること(^_^;)
・母乳が染み出る愛娘・愛美「お父さん、私のミルクたくさん搾って欲しいの……」(オーバードーズ)
今月の期待作。 ありそうでなかなかない、「非・陵辱系の父娘相姦もの」。Runeの「娘姉妹」は、かなりヘンな主人公でしたからねぇ…。体験版をプレイした感じでは、至極まっとうな常識人の父(主人公)、父親大好き!な優等生タイプの娘が、男女関係に至るまでを必要最低限ながらカッチリ描いていて、好印象を持ちました。原画も非常に好みのタイプ。
システムもほぼ完璧。ウインドウ透過率設定、「ページ切換時に音声を止める」はもちろんのこと、「次は音声だよアイコン」も実装。右クリックボタンの機能は環境設定・音声リピート・ウィンドウ消去の3種類から選択できます。抜きゲーで必要な新興機能としては、あとは射精カウントダウンくらいでしょうか。
個人的に気にしているオートモードの設定も、前作同様かなり細め。1文字に対する待ち時間、最大待ち時間、最小待ち時間をそれぞれ数値設定できます(規定値選択ではない)。特に最小待ち時間を設定できるのは便利で、例えば「あっ! 危ない!」というような短いセンテンスのメッセージが一瞬で読み進められてしまう事態を防げます。あと必要があるとしたら、「音声再生後の待ち時間」の項目くらいかなぁ。
不安としては…シナリオライターが5名以上いるので、作品としての統一感がとれるのかということ。体験版の冒頭で表現された作風が、エンディングまで一貫できていればいいのですが。
・先パイ・乙パイ・過去に戻りパイ(OLE)
かわしまりの指名買い作品。
・恋愛催眠(C:drive.)
このブランドの作品を買うのは初めて。前作の「催眠生活」を迷ったあげくスルーした経緯があったので、ようやく…という感慨を持っています。直接の購入理由は、公式サイトで「陵辱要素の排除」が明言されていること、サンプルCGページでHなCGの比率が高い&ハーレム風の構図が多い、そして…かわしまりの氏がでていること(^_^;)
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