- キャラ別CG比は圧倒的に愛美中心。回想ページの割り当てが愛美は6ページなのに、その他2キャラは1ページずつ。とはいえ、前々作「美脚性奴会長 亜衣」をプレイしていた身としては想定範囲内。
- 前記事で「ゲームシステムはほぼ完璧」と書いたが、ウインドウ非アクティブで音声再生一時停止するタイプであることは、好みが分かれるかも。
- 「疑似リアルタイム会話」は、中身がかなりブラックボックス。初プレイではそれほど苦にならないが、周回を重ねてCG回収が目的になってくると大きな壁になるかも。要・検証。
- 上述の会話に応じてシーン分岐するので、会話のつながりやエッチシーンの雰囲気に一貫性がない感はある。ただ、シーン描写自体は十分満足。抜き目的の人なら不満はないのでは?
- 会話シーンから直接派生する愛美とのHイベントは、テキストがループし続け、「フェラさせる」「パイズリさせる」などを随時選ぶことで、ループ会話が中断されてまた別のループ会話へ移行するというかなり独特のシステム。「Hする」などを選ぶと、ループではない通常の射精シーンに移行し、イベント自体終わる。なかなか表現が難しいが、個人的には嫌いではない。もちろん、通常のイベント的エッチシーンも多数ある。
2010/11/21
「母乳が染み出る愛娘・愛美」の第一印象
11月19日発売の「母乳が染み出る愛娘・愛美」(オーバードーズ)を2~3時間プレイしての第一印象です。エンディングまで到達してません。
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