ゴールデンウィーク明けから忙しくて、あまりエロゲーできませんでした。とはいいつつもFUTA・ANEはちょっとやってみて、なかなか満足度高し。あ、「あねぼく」もちょっと手を付けただけだった…。
5月のエロゲーは3本買うことにしました。ホントは4本だったんですけど、そのうちの1本の裸の王様は、なんと予約特典ソフトの作り込みのための延期。本編マスターアップしたって聞いたから注文したのに…オイオイ(^_^;)
で、結局はメイドさんひろった!、もっとハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー)、霧谷伯爵家の六姉妹。
このうち、ワタクシ的王道(完全和姦路線)はメイドさんひろった!のみ。ただ新規ソフトハウスなので、エロ度は未知数。 あと、公式サイトのサンプルCGに3Pのものがないので、ハーレムルートがないのかな?という懸念があります。
もっとハラマセテ戦乙女は、当初まったく買う気がなかったのですが、 逆に公式サイトで”ふたなり”のサンプルCGがかなりあったので急遽予約。エロゲー情報サイト「聖封」で公開された体験版もただいまやってみましたが、どうやら主人公に変身能力があり、ヒロインの思い人になりすましたり、女性キャラに変身して陰茎付きを生やし、別の女性とレズっちゃうような作風と見られます。予想の斜め上をいってました(笑)
でもそれだけに、見かけ上はそれほど強引にやる感じではなさそう。本編を進めるうちにどう変化するか、レズっぽいシーンで果たして感情移入できるのか? そのあたりがナゾです。でも、試しがいがあるともいえるかな? そうそう、声優名はサンプルムービー見ると記述されています。
霧谷伯爵家の六姉妹も、フツーなら世界観的にスルーする作品。キャラ紹介でも、しっかり醜悪な男サブキャラとか描かれてますし。ただ、こちらは、サンプルCG一覧に、男2人の3Pシーンがまったくない!(笑) これは果たしてどういうことなのか? という疑問を解明すべく、注文に至ったというわけです。でも、他人のセックスなり乱交を表示しない館ものってことは、いくらなんでもないかなぁ。
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