5本といっても、うち3本は定価2000円台の作品ですが。
【12月10日】
・熟処女(Hammerheads)
パッケージ版。通販のまとめ配送の都合で、17日以降プレイする予定です。購入の直接的な理由は原画が好みだったので。ただし、公式Webサイトがかなりザツ(更新が遅い・情報が少ない)ため、いろいろ不安。さらに、事後の話ではありますが、ダウンロード版の発売日を未告知で5日ほどズラしている模様です。
【12月17日】
・少交女(たぬきそふと)
一応、本命。アクティベーション非搭載が明言されてたので買うことにしました。ただし、過去2作品を再リリースしたバージョンのアクティベーションのかけ方は酷い模様。
【12月24日】
・Knight Carnival! (Nomad)
このブランドの作品を買うのは初めて。陵辱専門ブランドのようですが、多少路線変更したのかな? シンプルに考えれば、エロ要素はそれなりに確保されているはずだが…。あと、アクティベーションなしっぽいので購入(未確定)。
私の調べによると、このブランドは従来なら絶対アクティベーションかける派。さらに本体であるネクストンはかなりの頻度でアクティベーションかけるようになっていたので、私自身はそれを受けて2作(巫女さんといっしょとくれよんちゅーりっぷ)ほど連続してスルーしていました。
・人妻ンション(Pink Tissue)
体験版をホンのちょっとだけプレイしたのですが、ストーリーなど飾り、エロ重視という作風が垣間見えて好印象。冒頭、酔った勢いでいきなり3姉妹と4Pするゲームって今どきどうなの!(褒め言葉。むしろ、それがいい)
・ツンデレついんず水泳部 (ローズクラウン)
ブランド買い。最近は正直惰性になってます。しいて言えば3Pが多そうなのに期待
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