欲しい12月発売予定エロゲーが8本くらいあって困る今日このごろ。みなさんいかがお過ごしですか。
先日、プロダクションぺんしるから2010年1月発売予定の「FUTA・ANE ~ふたあね~」の体験版CD-ROMが郵送で届きました。同社の別ブランド「ぱじゃまエクスタシー」から発売された「もみちゅぱティーチャー」のアンケートはがきを送っていた兼ね合いのようです。
体験版配布といえばすっかりネット中心になったとばかり思ってましたが、こうやってモノとして送ってくれると逆に新鮮ですね。もともと興味あった作品だったのでやってみましたが、冒頭からいきなりエッチシーンで、エロの扱い方がなんとなく分かりました。十中八九、買うつもりです。
ところで、エロゲーを複数本買って“積み分”が増えてきたせいか、作品の評価指針に「オープニングの巧みさ」 を加わるようになってきました。インストールしていざプレイ、それから10数分以内くらいで、すぐにやりたいゲームと後回しにするゲームを選別せざるをえないというか…。
徹底的な抜きゲー志向である私は、やはり冒頭ですぐ性交そのもの、あるいは性交への期待感が喚起されないとどうしても興ざめしてしまいます。8月に買った「&LOVE」、10月の「らぶでれーしょん!」あたりはその典型例だったように思います。出会い→告白→初体験のフローをガッチリ再現するため、初エッチシーンまで時間がかかるのは仕方ないんでしょうが…。己の趣味を思わず呪いたくなりますな(笑)
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