- おしゃぶりアナウンサー(マリン)
- 麗辱の館(CLOCKUP)
- シスターまじっく(脳内彼女)
- 茉莉子さん家の性事情 ~伯母さんは僕のモノ~(ういろうそふと)
ほかにもいくつか候補があるのですが、一応。ここからさらに懐具合と相談して、本当に買おうか決めたいと思います。
ほぼ完全に購入を決めているのが、先日のエントリーにも書いた「シスターまじっく」。ここ数カ月は「いままで買ったことのないメーカーの作品を優先する」ようにしていたので、それに倣って。体験版をやってみて好感触だったのも決定打になりました。
その方針からいくと、残る対象作は「茉莉子さん家の性事情」。原画家は著名な方ですが、このメーカー作品は初めて購入することになります。ただブランドとしてまだ若い(2作目)ため実績は未知数、一押しの静止画アニメーションが(個人的には)あんまり趣味ではないという点で検討中です。
残り2作品は前述の方針とは異なり、完全なメーカー信用買い。おしゃぶりアナウンサーは原画が好み、なのだが同ブランド作品を盲目的に買いすぎているのでちょっとは考えた方が良さそう。対して麗辱の館は体験版をやったかぎり陵辱感が想像以上に強いので購入意欲が下降気味です。以上の2作品は余裕がなければスルーかな…。さすがに月4本は多いですし。――─というか2月に買ったエロゲーまともにやれてないです(笑) 「好きなときにプレイできる」という安心感を得るだけで終わってしまってるので、がんばって改善せねば。
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